郵政公社はミスを認める?
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/unpleasant_affairs/?1135746238
上記URLのニュースのように
年賀状の配達事故は毎年起こりますが、
私が体験したのは、
元旦に一通も年賀状が届かないということでした。
結論はお隣の家に誤配達されており、
家主の方が別荘として持っていた家だったので
夏まで誤配達に気付かなかった、というものでした。
年賀状で毎年の消息を確かめ合うということは少なくないと思います。
結構重要な通信手段ですよね。
URLの事故の場合公社内に証拠物が残留していたわけですから
非は公社にあると完全に認められます。
でも私の場合は、年賀状配達アルバイターのミスなので
公社内に証拠がなく、届かないと言っても取り合ってもらえず
結局誤配達だったと言った時にも取り合ってもらえませんでした。
たぶんこうしたことはニュースにならないだけで
少なくない事故に思いますが非常に困る事態です。
このような場合郵政公社側にミスを認めさせる手段はありますでしょうか。
公社曰く「あなたからもくるとうれしい年賀状」、なわけですしなんとかならんもんかと。
補足
あなたは、どうでしたか? 仕事に対する認識の甘さ、自覚できていましたか?