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光学10倍のデジカメの購入で。

光学10倍以上あるデジカメで ソニーのサイバーショットにするか、 パナソニックのきみまろズームにするか迷っています。 4000円ほどソニーのものが高いです。 パナソニックの方は、顔認識がついてないようです ついているタイプのも他にあるみたいですが、 値段があまりにも高いので買えません。 顔認識機能はついているのとついていないのでは かなり違うものなのでしょうか?

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回答No.3

 私はきみまろズームだなぁ。  先代(TZ-1)使っていて、最初出た時「28ミリのワイドにズーム域がシフトしただけ」と思っていたら、大間違い。  先代の欠点と思っていた部分がほぼ全部改良されていてホント良くなっています。  顔認識  個人的にイラネ。 カメラの基本が解っていれば必要なし。  そんなに人ばっか撮ってないし、レタッチして修正するし。  マルチAFすら、あっちこっちにAFエリアが動いて面倒で中央スポットで使っています。  SONY製品はなるべく避けます(周辺機器もSONY製品を使わないと使い難くなっているから、考えずに買うのはプレステ関係とヘッドホン)。   あと、初代サイバーショットが笑っちゃうぐらい酷かったので・・・(8時間充電可動15分)  全自動で完全はない、最終的には撮る人のウデしだい・・・。

その他の回答 (4)

  • nobugs
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回答No.5

TZ3を使っていますが、広角から望遠まで使えて非常に便利なカメラです。 特に、広角での樽型歪が少なくなっています。 顔認識は、キヤノンのIXY900ISで使用しましたが、認識しても綺麗に撮れるわけではないので、必要ありませんでした。 逆に、顔認識できないと、「顔じゃない」などとふざけていたら、女性がカメラを避けるようになりました。

回答No.4

 記念撮影(集合写真)や屋内での撮影では28mm~のレンズが重宝しますね。顔認識は無くても困らないとは思いますけどね。

  • afhyus
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回答No.2

フォーカスを合わせる以外にも、一番面倒な露出を決定するのに使用している気がするのですが… フォーカスよりも、そちらの方が重要だと思うのですが… 大抵の人は露出補正はしないだろうし、言葉の意味もわからないと思います。 では、露出がどこにあっているかというのも、評価測光になってしまっていてどこに露出があっているかも分からないと思います。 例えば、昼間の屋内で人の後ろに窓があると、窓の明るさが基準になってしまって、人の顔が暗くて見えないという経験をしたことありませんか? その場合でも、顔認識機能がついていれば、フレーム内に顔(人)があれば、撮りたいのは人であるという判断のもと、 露出設定は顔の部分で行うため、顔が暗くてわからないということがなくなります。 顔認識機能がついていれば、失敗写真の枚数は減るかと思います。 ただし、上記のようなシチュエーションでは、人の顔に露出があわせた場合に、スローシャッターになって手ぶれが起きやすくなるという事も考えられますので、絶対に失敗写真の枚数が減るとは限りませんが…

  • vaio09
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回答No.1

顔認識は、ピント合わせを簡単にするための補助機能です。 顔認識がなくても、撮影対象にピントを合わせれば、まったく問題ありません。 TZ3には人物モードがあるので、それで十分です。 また、TZ3には広角28mmという強力な武器がありますので、むしろこの特徴があるからTZ3を薦めたいです。