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エクセルの関数にかんして
基準値を設けて、その基準値を上回ったら赤・下回ったら青など、色を変化させることは可能でしょうか? 例えば、基準値を100にし、80と打ち込んだら青色に、120と打ち込んだら赤色に、といった具合です。 色は変化させることができないとしても、そのような場合に便利な関数ってありますか? 前日の数値との比較をして、それが上回っているか下回ったかを知りたいんです。 また、その数値が基準値に対しては上回ったのか下回ったのかを知りたいんです。 色を変化せせることができればベストですが、そうでなくても、上のような場合、便利な関数があれば教えてください。
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答えは出ましたが、 適用セル範囲を範囲指定する。 書式ー条件付き書式 数式がー=A1>=100 書式にはパターンの色設定がお勧め。 OK ーー 私はいつも「数式が」でやってますが、「値が」出できます ーーー >エクセルの関数にかんして と標題を出して、エクセル関数の問題とするのは的外れです。 セルの値を決めるのに関数らしい式を使う場合がありますが あくまで 関数ーー>セルの値を決める、判断する。 書式、ーー>セルの値を指定した書式でセルに見せる。値は書式設定では不変。 条件付書式ーー>セルの値で書式を決める このエクセルの大原則を頭に叩き込むこと。 ーー >そのような場合に便利な関数ってありますか? これもピントハズレの質問・考え方です。 もちろん隣列などへ、越えた、越えない、などの文字は関数で出せますが、 書式とは関係なくなります。1列余分に要ることや色の訴求力にはかないません。 ーー それまでは3種類の条件でしたが、 2007なら自由度が増えてます。
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こんばんは。 それは「条件付書式」で容易に実現できます。 「書式」→「条件付書式」を開いて 「セルの数値が」「次の値より大きい」を選んで青色を選び、 「セルの数値が」「次の値より小さい」を選んで赤色を選ぶ。 これでOKです。 やり方によってはもっと微妙に、条件を三種類に分けて三つの色に変化させる事も出来ます。
お礼
うわぁ~ できました!!! なんがすごく嬉しいですw ありがとうございました!