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音楽
古いですが,スピッツの『空も飛べるはず』について質問です。 幼い微熱を 下げられないまま 神様の影をおそれて 隠したナイフが 似合わない僕を おどけた歌で 慰(ナグサ)めた この歌詞の意味ってなんなんですか?? 至急回答願う
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歌詞全体を素直に読むと、内向的な少年(あるいは青年)が決定的な出会い(恐らくは女の子)を経て解放されて行く様子を描いている様に見えます。 とすると、質問の部分は少年の描写であると考えられます。 子供特有の世間擦れしていないが故に抱える葛藤(本人も幻想だとは感じている)やある種の秘めた攻撃性(覚悟)を、彼女がおどけた歌で慰めた、と。 世間を「ゴミできらめく世界」と評している辺りからも推察出来るかと思います。
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- Evreux
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回答No.1
タイトルは質問内容を適切に表すべきであると このサイトでは明記されているのを読まなかったんですか? >至急回答願う 何故そこまで高圧的なのですか? 解釈は人それぞれだと思いますが、 幼い微熱を下げられないまま っていうのは子供独特の心理状態を表してるように読み取れます。 非現実的な存在に畏怖したり、どうってことないことをかっこよく思ってしまったり。 ヲタクっぽい言い回しをすれば中二病です