「昔からあるところは昔の方法で続けていると思います。」その通りですが、昔からあった劇場数は激減していっているのを調べてみてください。93年に登場したシネコンですが、全国的に増加していますよ。
「最近のシネマコンプレックスなどでは」とあるように、フィルムを大巻きにして流すのは大きい劇場です。
フィルムが無くなった時にこそ、地方と都会の差がなくなると思っています。フィルムはコストと画質の問題で、将来なくなると思っています。なくなると言っても、今のsonyのベータビデオか、オープンリール、あるいはフロッピーディスクのような感じで存在はしているでしょう。
通信衛生から配信して、そのままプロジェクターで上映する装置が開発途中ですが、それが広まれば、全世界同時(字幕除く)公開も夢でなく、地方都市でも最新作が都市部と同様に楽しめるようになり、期待されています。
音声については、一般に広まる前、10年以上前からDVDです。
参考までに。
お礼
どれも断定されていますが、専門家ではないですよね。 しかもNO.2では間違ってるし。 こちらも一般人ですが、安易に断定しないでください。 あと前回は見逃しましたが、質問は「映画技師になる方法」です。 映画館のことを語ってくれとは書いてないですので、それ以外のことは必要ありません。 お願いしますよ。ホント。