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蛍光灯について
リビングの蛍光灯を10年ぶりに買い替えようと思います。現在付いているものは、普通の丸い輪っか型の蛍光灯30Wのものを四個くっつけた形のものなんですが、これですと単純に計算すると120Wになりますが、今よく売られているものは12畳用でも100Wぐらいのようです。リビングは10畳ほどなんですが、今より暗くなるのは困ります。昔と今とではワット数の感じが違うんでしょうか? 説明が下手ですみませんが、ご存知の方よろしくお願い致します。
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- rinkun
- ベストアンサー率44% (706/1571)
古い蛍光灯がインバータ方式でなければインバータ方式の蛍光灯に変えれば120W→100Wでも明るくなります。 インバータ方式だと同じ消費電力で確か30~40%も明るくなるからです。 古い蛍光灯がインバータ方式の場合はワット数なりの明るさでしょう。同じインバータ方式なら効率にそれほど違いはないですから。 ネオスリム管やツインPaのような新型のインバータ専用器具でも寿命は延びても明るさはそれほど変わらないようです。これらが従来型より明るくなるといっているのは非インバータ式の器具を基準にしていますから。 ちなみにネオスリム管で12畳用だと114Wの器具がありますね。これくらいだと今までの120Wと比べて暗くなると感じることはないと思いますけど。
- E-Dec
- ベストアンサー率58% (852/1452)
蛍光灯のことは詳しく存じませんが、電球の場合、10wの電球10個と100wの電球1個では 消費電力は同じなのですが、後者の方がかなり明るいことが知られています。 効率がどうの…とか聞いたことがあるのですが、理由は理解しておりません。 現在の照明はリング型蛍光灯を2個用いているものが多く、上記と同じならば30wの蛍光灯4個 と蛍光灯2個計100wでは、もしかして後者の方が明るいかもしれません。少なくとも消費電力 に比例した明るさではないかと思います。
最近は、というか随分前からなのかもしれませんが、 輪っかのタイプで「スリム管」という細いタイプが出ています。 店員さんに話を聞くと、明るさアップ、寿命もアップで (値段もアップですが)トータルで経済性は2倍以上とのこと。 更に 明るさアップを狙った「ツイン管」という、細い管を2本横並びにしたものも。 いちど電気店に押しえてもらうといいと思います。 お客には親切です。
- chiezo2005
- ベストアンサー率41% (634/1537)
もしかりに明るさが120→100とダウンしても人間気がつきません。 実際に蛍光灯は使って一年もすると30%くらいは明るさがダウンしているものです。でも暗くなったと思わないでしょう?