- ベストアンサー
先日放送された花いくさ
先日放送されていた井上真央さん主演の「花いくさ」というドラマを見ていたのですが、終盤の大事なところを見逃してしましました・・。 峰子が映画俳優の高宮とうまくいきかけ、電話をしたりしているところは見たのですが、その後、どうしてうまくいかなくなってしまったのかを見逃しました。 次に見た時は、高宮の稽古場みたいなところをお辞儀をして去っていく峰子のシーンでした。 その間、どんなシーンがあって、なんで二人は別れることになったのですか? 分かる方がいましたら、教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは! 「花いくさ」結構、見応えのあるドラマでしたね(^U^) 確か高宮とうまくいきかけた峰子は、芸妓の仕事に対してしだいに真剣さや気遣いがなくなったり客を選ぶような態度をとるようになっていき、ある日、お腹痛いと言い訳して仕事場から早々置屋に帰ってくる。 それを見かねた梅千代(名取裕子)が恐る恐る、 「もっと気を遣って欲しい、…御茶屋からも苦情が来てる」 というようなことを峰子に注意するのですが、それに対していつかの意地悪な芸妓の紗江子(戸田菜穂)のような台詞を言った峰子に梅千代が泣きながらビンタをして自分がどんなに峰子のことを心配してるのか訴える。 そのとき、峰子はいつの間にか紗江子のようになってしまっていた自分に気づいて梅千代を抱きしめ返し、恋と別れる決心をする・・・って感じでしたよ。 うまく説明できなくてすいません;;
お礼
お礼が遅くなってしまい、すみません。。 ありがとうございました。