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結婚式 司会 新郎新婦 呼称
わたしの息子の結婚式の司会を、わたしの同級生がしてくれることになりました。(ちなみに明日です) 彼とは幼馴染でごく近所に住んでおり、日常的にも交流しています。 その彼が悩んでいるのは、新郎新婦の呼称とのことでした。 新郎との関係も含めて「様」では少し堅苦しいかと思うので、「新郎は君・新婦はさん」ではどうだろうかと言うことでした。 このあたりについて詳しいかたにアドバイスをいただけたらと思います。 なお司会の最初のほうで、新郎との関係は説明するとの子です。
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このたびは、おめでとうございます。 以前結婚式場に勤務していました。 私が勤めていた式場の司会者は、(仮に新郎を一郎、新婦を花子とします。)『新郎 一郎さん、新婦 花子さん』と呼んでいました。 司会者の方がお父様のご友人との事ですが、司会者ですので、『君』よりは『さん』の方が好ましいと思います。 司会は、招待客には『様』を使いますが、新郎新婦に対してはあまり『様』は使用しないと思います。 が、披露宴には新郎新婦の会社関係やご友人、相手側のご親族なども出席されると思いますので、新郎の立場も尊重して、敬称は『さん』を使っておいた方が無難かと思います。
お礼
早速のアドバイスありがとうございました。 やはりおっしゃるとおりですね。 友人と打ち合わせをします。 ありがとうございました。