露出補正と適正露出を教えてくださいませ
露出計がプラスマイナス0であることと、適正露出の関係を教えてください。
晴天の日と曇天の日、順光・逆光によって適正露出が違うと教わりました。
ニコンd5100(18-105VR/sp700)を仕事で使用しているのですが、晴天順光で、ISO100/f7.1/ss160/1、くらいで撮影するような光でも逆光だと、ISO100/f7.1/ss50-60/1(1-2段オーバー程度/sp700) くらいで撮影しています。
逆光だと露出補正をしないと顔が暗くなるのは分かるのですが、お訊ねしたいのは、
「露出計がプラスマイナス0であることと、適正露出との関係は?」ということです。
今の季節、夕暮れ時に逆光で田圃を撮影するのですが、その時の設定が、ISO100/f8/ss1/320で露出計はプラスマイナス0だと仮定します。しかし撮影後ディスプレイではかなりアンダーで暗すぎると仮定します。そこで露出補正をしてssを1/100にし、見た目と画像がやっとほぼ同じになるのです(スポット測光/AEロック。ロックを光と黒い土で試しても結果はほぼ同じ)。
う~ん、うまく説明できていませんが。。
「露出計のプラスマイナス0はなぜあてにならないのか、見た目通りの絵が撮れないのか?」と言い換えた方がいいかもしれません。。
初心者です。お手柔らかにお願いいたします。分かりにくくてすみません。
お礼
有り難うございました。 AUTOで露出オーバーです。メーカーへ連絡してみます。