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主賓挨拶で困ってます!
20歳代の若い社長が主賓の場合、どのような挨拶の文面にしたほうがいいのでしょうか? いろいろと文例を調べてはいますが、大体があてはまるような文例が無く大変困っております。 ゲストは年上が多いので失礼にあたらないようにして尚且つ、若社長の良さを生かして面白くなじみやすい文面にしたいのですが。。 大変困ってます。 どんなことでもいいのでアドバイスいただけたらと思います。 こんな文面にしたら・・という例もご教授いただけたら嬉しいです。
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無難な感じですが、以下の要領ではいかがでしょうか。 (新郎側のゲストと想定します) 「只今ご紹介いただきました、○○の○○と申します。 諸先輩方を前にして、若輩者の私がご挨拶をさせていただくのは大変僭越(せんえつ) とは存じますが、一言お祝いを述べさせていだだきます。 □□さん、△△さん、ご両家の皆様、本日は誠におめでとうございます。 ~以下、流れ~ (1)(新郎との関係) (2)(新郎の人柄を表すようないいエピソード) (3)(新婦を褒めたたえる) (4)(二人へのメッセージ;こんな夫婦になってほしいなど) (5)(締めの言葉) あとは(2)~(4)でご自分らしい表現を入れてみてはいかがですか? ただし、いくら面白いからと言って下ネタ系はNGですよ。 (友人代表なら多少はOKかもしれませんけど主賓なので) こんなので参考になりましたでしょうか?
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- kesyouita
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うちの会社の若社長(30代)は社員の結婚式のスピーチでは、 事前に社員にアンケートをとっていましたよ。 花にたとえると? 形容詞でたとえて? 当人との思い出。 どういった人物か・・・など。 形容詞は難しかったです(笑) アンケートの紹介と、お二人の馴れ初めなどを直接聞いたのでしょう、 その辺を話していた気がします。
お礼
ありがとうございました。 本人を除く皆で少し考えながらかきすすめました。 大変助かりました。
お礼
本当に助かりました!!ありがとうございました。 僭越・・という言葉など、私では全然分かりませんでしたので大変感謝してます。