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ドラマCD『神官は王に愛される』のストーリーテラーについて

 最近、ボーイズラブか耽美か区別しづらいモノが増えている中で、無気力な主人公・冴紗(さしゃ)が逃げ回るのとは逆に恋の成就に王冠を捨ててもと突き進んだ幼馴染の国王・羅剛(らごう)との結婚を冴紗が最後の最後で漸く受け入れた『神官は王に愛される』がドラマCD化され、その中で、一城みゆ希さんが女官の一人を演じると共に「ストーリーテラー」というものを担当していました。この「ストーリーテラー」なるモノはナレーションですか?それともナレーションとは違うのでしょうか?

みんなの回答

noname#111796
noname#111796
回答No.1

パスコレでダイジェスト聴いただけですが、ナレーションとの区別はあんまりつきませんね。 一城さんのストーリーテラーとしての役割は、小説読んで無いとわからない部分(特に原作未読の方に対して)の補完的な役割なのかな?と聴いていて思いました。 作品自体が独特な言葉使いの物語ですが、中でも、一城さんの「~~~だったのでございます」という台詞(言い回し?)が非常に印象に残ってますね。 某アニメの豪傑な女海賊のイメージが強かったんで、かなり以外でしたが、内容には合っていたと思います。 続刊の発売が来月に延期されて待ち遠しい限りです・・・。

rosetta
質問者

お礼

ありがとうございました。