妊娠5週。心配で仕方ありません。

質問

妊娠５ｗ６ｄ 胎芽は確認できましたが、卵黄嚢はみえませんでした。（胎嚢は２２ｍｍ）
また10日ほど前から酷いつわりでしたが、昨日あたりからほとんどなくなってしまい、ずっと便秘だったのに今日は快調でした・・・。
基礎体温も37度前後だったのが、けさは３６．８９・・・。
色々心配になってしまいました。
何かアドバイスなど頂けたらと思います。
やっぱりすぐにでも産婦人科に行ったほうが良いのでしょうか。長い文章ですみませんが、どうかよろしくお願いします。

回答No.3

Baby219 · ベストアンサー

こんばんは。
同じく６週目の者です。
私も５週後半には胎芽しか見えませんでしたが、その３日後には
卵黄嚢も確認され心拍も確認されましたよ。
私は一人出産、一人を初期繋留流産してます。
その経験で？か、”大丈夫な子は何があっても大丈夫。天に召される子
はどう足掻いても天に帰ってしまう。。。”と思います。
なので心配し過ぎないで、過ごされる方が赤ちゃんの為にも良いと思います。
つわりも皆さんのおっしゃるように毎日同じようにあるわけでもありませんし。
体温も下がったと言え、全然高温の範囲ないでしょうから。
茶色いおりものが頻繁に見られたり、出血・腹痛があるようなら
早めに受診される事をお薦めしますが。。。
次に検診ではきっと、小さな小さなあなたの赤ちゃんに会えますよ。
その時まで、お体を大切に平穏にお過ごし下さいね。

お礼

”大丈夫な子は何があっても大丈夫。天に召される子
はどう足掻いても天に帰ってしまう。。。”
確かにそのとおりですよね。
実は私も一人目を出産後、もう一人を初期繋留流産していたんです。
Baby219さんと全く同じでちょっとびっくりしましたが、同じ境遇の方に出会えたのもなんだか嬉しくて、アドバイスいただいたとおり、次の検診では小さな赤ちゃんに出会えることを心待ちに、平穏に過ごそうと思います。
ありがとうございました。

回答No.2

nic-jyager

６ヶ月の妊婦です。
私も妊娠初期は不安ばかり感じていました。
それなのに、病院の先生は忙しそうで全然話を聞いてくれる雰囲気ではなくて、人に相談しても「妊娠は病気じゃないんだから～」と言われるのが関の山。
誰にも辛さが分かってもらえなくて、猫に八つ当たりしてますよっ。
体調の変化としては頭痛、微熱、だるくて惰眠をむさぼる。
つわりが終わった現在でも頻尿、下痢嘔吐、頑固な便秘と闘っております。
今まで普通に暮らしていたのが、突然こんなに体調の変化がやってくるので色々不安になるのは仕方がないですよ。
でも先生が赤ちゃんに「異常が無い」という限りは、後は自分との闘い。この絶不調の中いかに快適に過ごすか・・・。

とりあえず、病院に行くとお金がかかってしまうので、病院に電話相談されてみてはどうでしょうか？

お礼

つわりが終わっても体調が酷く悪いようで、お察しします。
そんな中、こんな他愛も無い質問に答えていただきありがとうございました。
確かに妊娠中は赤ちゃんに異常がない限り自分との戦いですよね。
赤ちゃんのためにもいちいち悩んだりせずに、前向きにマタニティライフを過ごそうと思います。
また心配になってしまったら、病院に電話してみますね。
ありがとうございました。

回答No.1

hi_tuki

こんにちわ。
私は，妊娠１４週目です。

つわりには，波があると思っています。
また，便秘は食生活を改善された結果とか，今まで溜まってたものが一気に出ただけと言う事もあるのではないでしょうか？
体温に関しては，３７度だったり３６度だったりと私はあるので，３７度が３６．８９度だと誤差範囲なのかな？って思います。

不安ならば，そういった不安という気持ちが続くことの方が問題だと思いますので，病院にいかれるといいかもしれません。

ただ，細かいことは気にせずに,「今日は体調がいいな～」「明日も体調がいいろいろいろできるな～＾－＾」って前向きに考えて大丈夫だと思います。

私が病院で言われたのは，多少の出血は妊娠初期には起こりえるので，大量に出血があれば，時間関係なく病院にきてください。
また，お腹の張りが激しいときもきてください。
といわれました。

その２点しか注意を受けませんでしたので，「今日は体調がいいんだ」って思っていいと思います。
普段がつらいんですから，たまには楽じゃないと妊婦やってられませんって＾－＾；

ただ，無理はせず身体はゆっくり，気持ちもゆっくりできるといいですね

お礼

不安な気持ちが続く方が赤ちゃんにも良くないですよね。
前向きに考えながら、楽しく日々を送られるように頑張ってみます♪
つわりに波があると知ってチョット安心しました。
なるべく無理しないように気分転換しながら過ごそうと思います。
ありがとうございました。