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JTB〇〇〇〇店に騙されました

先日JTB〇〇〇〇店で3泊4日のパックツアーを申込みました。 昨年結婚をしましたので、妻の姓について追記で変更をしていたのですが、 パスポートのサインは旧姓のままなので、申込書を記入する際にどちらを書くか 店員に聞いたところ「旧姓(新姓)名前」と書くよう指示され記載し申込みをしました。 出発当日、空港に着き搭乗手続きをしようとしたところ、旧姓では搭乗できないと言われ 慌ててJTB〇〇〇〇店に問い合わせたところ、うちは知りませんと関係ないような言い方をされ 何も対応してくれず、別途12万円の正規の値段で往復券を購入し何とか出国しました。 帰国して問い合わせたのですが、JTB〇〇〇〇店の責任者は非を認めるどころか、詳しくないから 店員に聞きながら申込書を書いた私達に対し、何間違えて書いてるんですかみたいな侮辱する態度で 「不満なら旅行業協会でもどこでも言ってください、どうせ結果は分かってますが。」と、あたかも 私達が旅行に行っている間に、旅行業協会と口裏を合わせたような言い方をされました。 事前にもっと調べてから申込みをするべきであると反省しているのですが、分からないからこそ 店員に聞きながら申込書を書いたにも関わらず、直前になって申し込みに不備があっても旅行代理店には 一切責任がないと言われても納得がいきません。 このような場合、素人は泣き寝入りするしかないのでしょうか?また別途買わされた12万円は返してもらえない のでしょうか。旅行業協会に相談を上げてもやっぱり大手のJTB側に付くのは当然なのでしょうか? どなたかアドバイスを頂けませんでしょうか?宜しくお願いします。

みんなの回答

  • DOCTOR-OA
  • ベストアンサー率15% (298/1891)
回答No.3

パスポートのサインは旧姓は、でローマ字で書かれて居る 名前は新姓なわけですね。 この場合航空券の名前は新姓でないとダメです。 店頭での申し込み時パスポートは持参したのでしょうか? 持参しない場合に店員とのやり取りで誤解が生じたものと 思われます。 一般に名前とサインは同じ人が殆どです。今回のように 苗字が変わった時に”サインは旧姓”で良いかとの 質問に”良いですよ”と答えたのは間違いではないので 過失があるかは微妙です。 パスポートのサインは早い話何でも良い訳です。 本来は店員がパスポート又はコピーの確認するのが 常識です。なので落ち度もありますね。 でも今になっては当時だれが何を言ったかの証明が 難しいと思います。つまり言った言わないの水掛け論 となるでしょう。 電話での予約の場合代理店はその様な間違い防止の為 パスポートのコピーを送って欲しいと言います。 また予約が取れた場合メール又はFAXで名前の 確認要請があるのが一般的です。 大手の代理店の店員は結構いい加減な人もいます。 今回はどうなるかかなり難しい問題です。

hydezikill
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。<m(__)m> 確かに言った言わないになってしまうんですよね。 言われなきゃあのような申込書の書き方はしないのですが・・・ 結局今のところその代理店の相談窓口から電話はあったのですが やっぱり全く非を認めずの状態です・・・

noname#79650
noname#79650
回答No.2

>「不満なら旅行業協会でもどこでも言ってください、どうせ結果は分かってますが。」 とまで強気の態度に出てるんだったら、 先方のお望みどおり旅行業協会に聞いてみましょう。 http://www.jata-net.or.jp/osusume/sodan_gyomu.htm >やっぱり大手のJTB側に付くのは当然なのでしょうか? 仮に代理店側に「明らかな非」があったとしたら、 さすがにそれはしないと思いますよ。

hydezikill
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。<m(__)m> 上記JATAにも問い合わせたのですがJATAもJTB側のようで 店員が言ったから書いたというだけなのですが、 結局は「言ってない」の一点張りです。 やっぱりJATAってJTBとグルなのでしょうか?

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.1

 申込書の控えはお手元にありますか? 店頭では JTB 側に パスポートの姓を追記で変更していることを伝えているわけです から、その申込書がなによりの証拠になります。JTB はその申 込書に従って航空券を手配しますから、旧姓で申請書を書かせた のであれば、完全に代理店側のミスです。  よって、正規の値段で購入した 12 万円は、全額返還して もらうことが可能です。ぜひ日本旅行協会の消費者相談コーナー に持ち込んでください。  なお、こういうケースでは言った言わないの問題になりがち ですので、申込書は重要な証拠です。仮にあなたの手元に控えが なくても、JTB側には必ずあります。裁判になった場合、それを 提出する義務が JTB 側にあります。  最悪の場合、少額訴訟制度を利用した民事訴訟も検討してください。 日本人は裁判を忌避しがちですが、同制度は 30 万円程度までのトラ ブルでも利用できるように作られた制度です。  私も以前、JTB になんら根拠のないキャンセル料を請求されましたが、 そのときは営業所で論理的に説得し、撤回させました。ハッキリ言いますが、 旅行代理店には法や業界ルールをロクに知らないスタッフがうようよいます。 絶対に泣き寝入りしないようにしてください。

hydezikill
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。<m(__)m> 凄く説得力のあるアドバイスで気持ちが少し晴れてきました。 追記のことは伝えているのですが、JTB側は「聞いていない」 「このように書いてください」と言われて申込書に書いたのに 「言ってません」、挙句の果てには謝るどころか、知らずに 間違えて困っている客に対して、店長自ら侮辱する。 JTB学芸大学の対応にはどこまでも納得がいきません。 私は縋るような気持ちで初めてこの「教えて!goo」を利用させて 頂きましたが、こんなに皆さんがご丁寧に教えて下さるので やっと心が救われてきました。めげずに頑張ります。 本当に有難うございます。<m(__)m>

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