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偏差値の見方
高校入試ガイドブック等に載っている私立高校の偏差値の見方について教えてください。 例えですが、「偏差値が60」と出ている私立高校があるとします。 でも実際に入試説明会に行ってみると、併願推薦は出願基準が高いけれど、単願推薦は低かったりします。 また一般入試でも専願確約が取れているとほぼ100%合格できますし、内申基準が足りずに専願確約が取れなくても第一志望なら加点してくれたり、合格ラインが低い場合もあるようです。 上手く説明ができないんですが、私立高校を滑り止めに受けている場合と、専願で受けた場合とに偏差値の開きが大きいと思うんです。 併願偏差値60、専願偏差値58、とか分けて表記してくれればわかりやすいのですが、、、。 ガイドに載っている「偏差値60」と言うのは80%合格ラインと書いてある場合が多いですが、滑りで止めで(余裕で)受けている人が含まれていますよね? 実際に私立を専願で受験する場合は偏差値60よりどの位少なくてもいいのでしょうか?
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お礼
回答をありがとうございます。 (以前も回答を頂きました。ありがとうございます) ガイドブックに掲載される偏差値は少し高めに出るとのことですね。 滑り止めで余裕で合格するお子さんと、専願でギリギリで合格するお子さんの間には結構な偏差値の開きがあるのではないかと思っています。 私立上位校を専願で受けさせようと思っていますので、ちょっと安心しました。