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仙台市民会館大ホールの構造について。
今度、仙台市民会館(大ホール)にライブを観に行きます。 そこで質問があります。 仙台市民会館のHPを見ると、大ホールの図面上は1F席と2F席の重なりがないように見えます。 大抵のホールは、1F席後部は2Fの下にあって、 位置的に重なりがあると思うのですが、 仙台市民会館はそれがないのでしょうか? 実際に行かれたことのある方、ご教示よろしくお願いいたします。
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行ったことがあるわけではないのですが、オーディトリアム建築のマニアです。 劇場の構造から見ると、5扉は1扉の直上、12扉が4扉の直上に位置するような位置関係でしょう。当然二階客席は一階後方にオーバーハングします。 http://www.tohoku-kyoritz.co.jp/shimin/shisetu_gaiyo/dai_hall/dai_hall.html
お礼
ご回答ありがとうございます! やはりそういう構造なんですね。 2F正面の最前列が取れたのですが、 1F最後列より遠かったら悲しいなと思ってたので、 わりと近距離で見えそうで安心しました。