縮毛矯正の技法も幾つかあるので、これがそうだと断言は出来せんが、薬液を馴染ませた後に分厚いアイロンでプレスしながら縮毛矯正で例で書いてみます。
従来(もう古いのかな)の矯正だとストレートのままでセットなどもボリュームが無くストレートにしただけって感じがあります。
長い分には良いのですが、男性の様に短髪とも長髪とも言い難い長さで癖を直してしまうと短く切られた貞子さん状態になります。
真中分けの横に流すセットにしたいがまっすぐ過ぎて長さ的にも流せない。
せっかく癖が取れても悲しい・・・悩みが従来でした。
アイロンの幅も短くしてプレスする毎にカールを着けたりして毛先に流れを入れたり、根元も方を立たせてボリュームを入れたりとストレートのみで無くセットしやすい軽い癖の様な軽いパーマみたいに入れられるって事ですね。
過去の物が、縮毛矯正でいかにもストレートのみ(少しはカールが入れられたが)って感じで、デザインは、要望に合わせて毛に流れを入れ自然ストレートって感じですかね。
お礼
教えていただきありがとうございます☆デザイン縮毛矯正にすごく興味を持ちました。次回試してみようと思います!