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オナニー(マスターベーション)を始める時期

オナニーを始める時期って、一般的にだいたい何歳ぐらいから始めるんですか? 最年少でいくつぐらいからでしょうか??幼いときにすると、身体に影響(害など)は出てきますか? ちなみに私は9才から^^; 快感や「イク」という感覚を感じるのはいくつからですか? 遅くて何歳??オナニーを永遠にしない人もいるのかな・・・。。。 セックスでは未成年が行うと法に触れると聞きましたが、オナニーは未成年が行うと罰則と言うか法に触れますか? 詳しく教えていただければ幸いです^^よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#83739
noname#83739
回答No.5

罰則はないですよ。 普通は、小学校高学年から始めるみたいですが(^-^)v 僕は幼稚園の頃からマスターベーションしてます。 先生に叱られないように隠れて毎日やってました。

  • dirty
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

僕は小3か小4のときに初めてやりました。そのころからエロ本を見たりAVを見たりし始めていたので、オナニーにも興味をもちはじめました。 はじめは亀頭をいじってました。そのときの気持ちよさがクセになり、オナニーをするようになりました。 >身体に影響(害など)は出てきますか? このような質問はよくありますが、禿げるとか馬鹿になるとか言われていますがそのような医学的根拠はまったくありません。 >セックスでは未成年が行うと法に触れると聞きましたが、オナニーは未成年が行うと罰則と言うか法に触れますか? 未成年の売春行為は犯罪です。しかし、未成年のオナニーは犯罪ではありませんよ。もし未成年のオナニーが犯罪なら男はみんな捕まってます。

  • bbdog
  • ベストアンサー率15% (37/240)
回答No.3

ぼくは 中一の春に部屋でおちんちんをいじってて初めて経験しました 病み付きになりはじめたのは秋口からで 毎日4-5回してました 初めてのときはとめどなくでて自分のしたことがオナニーであることが わからず後日保健の先生に聞いて内緒であそこをちらっと見てもらいました 大丈夫ということばで安心してオナニーするようになりました 高校時代でも性欲はとどまるところを知らず出しまくりました。 満員電車でOLさんのお尻に触れて勃起してすぐに爆発して途中下車して濡れたパンツを一生懸命ふいたこともありました (ものすごく早漏でいつも満タンでした) あと下腹部が痛くて泌尿器科にいったとき膀胱のレントゲン撮影をとる ことになりレントゲン技師のおねいさんがおちんちんの付け根をさわってきてあっという間に勃起してしまいました ちょっと沈黙して赤面したおねいさんが今度はおちんちんをぐいっとつかんでたおしてきたときおもわずあって叫んででてしまいました おねいさんは脈打つあそこを握ったまま沈黙でした しかたがないのでティッシュであそこをふいてぬれたパンツをぬいでノーパンのまま鉛のシートをあそこの上にかぶせて撮影しました 彼女はものすごく真っ赤な顔をしたままいまだに勃起状態のぼくのおちんちんをみていました ノーパン状態でズボンをはきレントゲン室をあとにしました ぼくも放心状態でしたが写真を渡すときも恥ずかしそうにな顔して**さんといって写真をくれました ちょっと脱線しましたが ぼくのオナニーライフです

  • momomomoi
  • ベストアンサー率56% (172/302)
回答No.2

私の見た限り、特に質問者様の年齢に疑念を抱く論理的理由が存在しないようなので、回答させていただきます 恐らく一般的にマスターベーションを始めるのは、男女とも小学生高学年~高校生にかけての主に思春期であると思われます。しかしながらそれ以前の、幼児や乳児の段階でも、性的オーガズムを経験することは肉体的に可能とされます。ちなみに幼児のマスターベーションの場合、行為に性的意味合いはまったくなく、ただ性器周辺を偶然刺激すると気持ちが良くなるから触ってみたというようなもので、必ずしも早熟というわけでもなさそうです。こうした第二次成長期以前に男性がマスターベーションを行った場合は、オーガズムに伴う射精はなく快感を感じるのみです。ただ射精時のようなペニスの律動は起こると聞きます マスターベーションを禁じる文化や宗教はいくらでも存在します。ただ未成年や幼児だから禁じるというのではなく、生殖を伴わない性行為や、むやみに快感を得ようとする一種の堕落的行為と考えられるから禁じられているわけで、年齢は関係ないでしょう 有名な話として、旧約聖書の創世記に出てくるオナンという青年は、死んだ兄に代わってその妻とセックスをした際に、これを良しとせず膣外に射精しました。そのため神が怒って罰したとされます。厳密に言えばこれはマスターベーションではないのですが、広義として生殖を伴わない性行為の象徴として、彼の名前はオナニーという言葉の語源となりました ですから現在でも厳格なキリスト教徒(特にモルモン教)やユダヤ教では、マスターベーションを禁じています。そうした人々は、基本的に一生マスターベーションは行いません。イスラム教でも基本的に禁止。特にラマダーンの間は絶対禁止と聞いたことがあります。ですから世界の大半では、主に宗教的理由を背景に、大昔から今日までなんとかして(特に男性の)マスターベーションを止めさせようと必死に努力してきたと言えます。例えば体や頭脳に害があるようなデタラメを広めたり、男子が寝るときは必ず掛け布団の上で手を出させたり、大きな皮手袋をはめることを義務付けたり、中には特殊な器具を装着させてマスターベーションをすると電流が流れるような珍発明すら存在したそうです それに比べると我が国は比較的マスターベーションに対する考えは大らかといえるでしょう。例えば行為を指す言葉をとっても、手淫、自涜といったマイナスイメージのものもありますが、それ以上に手遊み、かわつるみ、させはき、五人組、五人囃子、五指寺、せんずり、独楽、独悦、にぎりめし等、どこか楽しげでユーモアあふれた表現がいくつもあります。もはや大衆的な娯楽文化の一つとして認知されていたと言えるのではないでしょうか ただ明治以降、西洋文化が流入してきて、この状況は一変します。前述したようなデタラメ医学話を鵜呑みにさせられ、マスターベーションの害や危険性が訴えられるようになってしまったのです。昭和初期に出された広告の文章にも、マスターベーションをすると「生殖器の發育不良、屈曲、包莖、短小や潰精、夢精、早漏、陰委、性的神経衰弱」の原因になると訴えています この状況に転機が訪れたのは、今からたった80年程前のこと。新しく「自慰」という訳語を広めて、マスターベーションの誤解や罪悪感の払拭のために啓蒙活動をされた山本宣治や小倉清三郎ら両先生のご尽力の賜物です しかしいまだにこの掲示板だけを見ても、マスターベーションによって体や精神的に影響があるのではないかとか、頭髪が薄くなるといった、何の医学的根拠もない思い込みや迷信に悩んでいる若者が存在するのは、とても哀しい状況です。特に女性のマスターベーションは、同性同士ですら今なお語りにくいというのが実情です。 宗教的禁忌は止むを得ないにしても、少なくとも現実的には何の悪影響も存在しないのだから、迷信や固定概念に縛られず、男女変わりなく気軽に楽しめる世の中になって欲しいと思います さて、あなたの疑問の解決に役立ったでしょうか?

  • oidondesu
  • ベストアンサー率21% (8/38)
回答No.1

質問者様は何歳ですか?詳しくコメントするにはこのサイトが18歳未満には参加出来ない決まりがあるので、確認してからコメントします。

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