秩父音頭の前身の歌詞を教えてください

質問

現在の秩父温度の歌詞は、皆野町の金子病院の院長・金子元春（号：伊昔紅）氏が昭和初期、それまでの猥雑な歌詞を一般募集したり、自ら作詞、更に節にも手を加え、今日の形にしたと言われてます。

必要があって秩父音頭について調べているのですが
例えば
「「娘十七八 させごろしごろ 親もさせたがる 針仕事」
というような一寸猥雑な今の歌詞になる前に歌われていた歌詞を
ご存知の方教えてください。

回答No.1

・・・・ リナ（@engelrina） · ベストアンサー

秩父音頭
http://sakusabe.exblog.jp/i4/

参考URL：

http://sakusabe.exblog.jp/i4/

お礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきます

回答No.2

noname#112582

ズバリそのもののエッチな歌詞が多く、一番軟らかいというのが
「わせだわせだだよ　とうもろこしは早生だ　皮も剥けずに　毛が生えた」
というのですから、ネット上で公表できるような内容ではなさそうです。
金子伊昔紅の子である現代俳句協会名誉会長 金子兜太氏(熊谷市)に取材すればよいのではないでしょうか。

参考URL
金子兜太先生特別講演
http://www.gendaihaiku.gr.jp/announce/event/zenkoku/39_4.htm

参考URL：

http://www.gendaihaiku.gr.jp/announce/event/zenkoku/39_4.htm

お礼

ありがとうございました

できるだけ昔歌われていた歌詞を調べたかったのですが
金子先生にお会いする手ずるを探してみます