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ハワイ旅行の時差ぼけ回避法のおすすめは?
時差が1~2時間のアジア方面しかいったことがなく、時差の大きい地域へ旅行に行くのは初めての者です。 行き先はハワイなのですが・・・ 行き:22:00発 帰り:11:00発 のフライトです。 なんとなく思うのですが、行きは食事の後にすぐ寝て、帰りはずっと起きていれば大丈夫なのでしょうか? 時差ぼけにならないような飛行機での過ごし方・旅行の計画の立て方でアドバイスがあれば教えてください。よろしくお願いします。
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時差ぼけは、東行き=ハワイ行きのフライトでは大きく、 西行き=日本行きのフライトでは小さくなります。反対の ことを言う人もいますが、これは生理学の面からも常識です。 ハワイに行くときは、1日が短くなります。つまり、 ものすごい早起きを強いられます。ホノルル着は現地 9:30 ですが、日本はまだ午前 4:30 ですからね。これ では時差ぼけになるのも当然です。 これを回避する効果的な方法は、日光を浴びることです。 人間には日光で時間を感じる機能があるので、体がまだ早 朝であっても、太陽を浴びることで目覚めさせられます。 これを怠り、眠いからといってハワイ時間の午後から ベッドに入ってしまうと、もうアウトです。時差ぼけの まま、夜になったら目がランランとなってしまいます。 > 行きは食事の後にすぐ寝て、帰りはずっと起きていれば大丈夫なのでしょうか? 行きに関してはその通りです。現地に着いてからは前述の とおり、頑張って太陽を浴びましょう。とにかく着いた日だ けは昼間は頑張って、早めに寝ましょう。そうすれば初日は 辛くても、2日目以降はちゃんと朝に起きられますよ。 いっぽう、帰りはできればずっと起きているのが理想的 ですが、多少は寝てしまっても大丈夫です。旅の疲労も蓄 積されますから、日本でまた夜に寝られます。人間は寝坊は 簡単に出来るので、二度寝の感覚で寝ればいいのです。
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- Luka-911
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わたしは2005年まで毎年オアフ島へ行っていました。 わたしの場合は他の方の回答と逆なのですが・・・ その時は行きの機内ではなるべく睡眠を多く取るようにしていました。 現地に着くのはほとんどが午前7~8時台で一旦ホテルへ行って 荷物だけ預けて午後3時まではショッピングや食事をしたりして遊んでから 3時過ぎにチェックインした後は5時過ぎまでの約2時間は仮眠を取っていました。 なぜ仮眠を取るかというと、これは個人差があるとは思いますけど わたしの場合は眠気がピークになると体調が悪くなり、夕食など全く口に入らなくなるからです。 なので2時間(それ以上は絶対に寝てはいけない、基本は1時間以内の仮眠が医学的にはベスト) だけ仮眠します。そうすると夕食をおいしく食べることができるのです。 その後は午後10時ごろには眠ります、これで翌朝は6~7時くらいにすっきりと目覚めることができ その後の1週間、全く時差ぼけなしで過ごせるのです。 逆に帰国時は寝ないほうがいいんです、日本に帰国するとだいたい午後5時くらいというのが 多いのでそこから夜眠るまでの時間が短いので、機内で寝てしまうと そのあと何日も時差ぼけに悩まされることになるからです。 ヨーロッパ方面なら直行便を使うと大体午後4~5時前後に現地に着くので そこからは夜まで起きています。眠るとアウトです、時差ぼけしますから。 わたし自身はこの方法を取るようにしてからは時差ぼけをしたことはありませんので ハワイへ行かれる方にはいつもこの方法を薦めています。
特にハワイ向けのアドバイスではないのですが、 私は海外へ行く時に、飛行機に搭乗する前に、到着地の時間に時計を合わせます。 月並みの回答ですが結構効果あります。 飛行機の中ってある意味で、昼夜感じさせない環境なので、最初っから現地の時間に自分を思い込ませる、ってことです。 最初はどうしても東京時間を考えてしまうでしょうけども、時計を見る都度「現地は今何時なのか」を考えてみるのも手。 同時間帯のハワイの経験もありますが、確かに帰路は少ししんどいかもしれません(というか戻ってから)。 でも特にそんなにひどい時差ぼけは感じませんでした。 もっと時差の大きいところのフライトでも私はあまり時差ボケの経験はありません。
お礼
飛行機の中は現地時間にいるという意識でいたほうがいいのですね。聞いたことがあります。ありがとうございました。
- taikon3
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行きは特に時差ボケは無いです。 寝てもいいし、起きててもいいです。 帰りですね。 機内では極力寝ないで、日本に帰ったら一気に寝る事です。 ボケが始まるのは帰って3日後からですから、生活習慣を日本時間で行動することですね。
お礼
時差ぼけが始まるのは帰国後時間がたってからなんですか・・・。初めて知りました!ありがとうございました。
行きは食事の後にすぐ寝て、帰りはずっと起きていれば大丈夫なのでしょうか?......... 行き、到着後のプランがきまっているのであれば、そうするしかないでしょうね。食事だとか化粧室を使うタイミングだとかと言っているとそうそう時間はないとは思いますし、ちょっと経つと夜が明けてしまいますが、何が何でも.....と出来るだけ寝ておくこと、それしかありませんね。 帰り、なにしろ真ッ昼間なんですからそのまま起きていればいいわけですが、もうこれであとはニッポンとばかりホッと一安心して、ついついグッスリ寝てしまうんですよねえ。成田から横浜までネックスの電車の車内でもまだ熟睡していたりして。ま、それはともかく、とにかく頑張ってみてください。 それでもヨーロッパに仕事で行くといった時のあの時差ボケの辛さから見たらハワイだととても楽です。あまり心配しないで、出来るだけ....といった感じでいいと思いますよ。 ちなみに、わたくしの場合は、出来るだけ早い便で成田を発って、現地に着いたら、まだそんなに混雑していない入国審査をスイスイ通り抜けて、そのまますぐホテルに直行、ゆっくり朝食を取ってからまずはひと寝入り、すべてはそれから.......というやり方、そのためにいつもフリープランです。
お礼
帰りは疲れから寝てしまいそうですね・・・。ヨーロッパよりは楽なんですね。参考になりました。ありがとうございました。
- keala
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私も同様のフライトスケジュールでハワイへ行く事が多いですが、 行きの便では食事を食べて直ぐ寝るようにしています。 実際に睡眠時間は4時間程度となってしまいますが、到着時に 多少眠たくても直ぐに行動をするように心がければ ハワイでは特に困る事はありません。 ただ、行きの機内で睡眠が取れなかった場合は、 ハワイでの行動には大きく影響してきますね。 帰りは寝るよりも起きておくべきです。 時間は行きよりはかかりますが、映画を見たり、 本を読んだりしているうちに時間が経過しますし、 帰宅して荷物を少し整理してから早めの就寝をすれば、 翌日からも特に時差ボケを感じる事は無いと思いますよ。
お礼
なるべく行きの機内で寝るようにします。前日寝不足気味のほうがいいかもしれませんね。ありがとうございました。
- kanichiomiya
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飛行機に乗る時間が日本での夜であれば飛行機内で寝る。 日本時間の昼であれば、無理して起きている。 無理して起きているのがつらい場合は1時間だけ寝るなどしてみるとラクかもしれません。 以前旅行をよくする方が、飛行機の中では物を食べない(機内食)でいると眠れるので、それで時差ぼけを回避していると聞きました。 旅行の計画の立て方としては、日本に朝帰ってくるようにして、家に帰ってよく休むというのが(特に次の日に仕事があるとかの場合)理想かもしれません。 逆に日本から旅行先に行く場合は、旅行先では、楽しくて、興奮するので、結構無理がききます(私の場合ですが ^^;)のであまり深く考えませんが、着いてすぐ寝るような時間だと少しもったいない気もするのでお昼くらいに(安全も考慮して)着くものがあればそれを利用します。 参考ということで。
お礼
海外旅行の計画の基本はそういうものなのですね。今回は夜発朝着しか選択肢がないため、残念です。ありがとうございました。
お礼
ハワイ到着後にホテルで寝るというのは絶対にいけないんですね。 現地到着日が重要なんですね。一日目はがんばってみます。 飛行機の中ではあまり熟睡はできないほうなので、帰りは軽く寝て見ようかと思います。参考になりました。ありがとうございました。