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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エレキギター購入)

エレキギター購入についての質問

このQ&Aのポイント
  • エレキギターを購入するにはどのようなものが必要か教えてください。
  • 価格帯は五万円前後を考えています。おすすめのメーカーも教えてください。
  • エレキギターを購入する際に注意すべきポイントはありますか。

みんなの回答

回答No.3

必要なものは、 1.チューナー(2000円) 2.シールド(2000円) 3.アンプ(5000円) 4.ストラップ(1000円) 5.ピック(100円) 6.教本(1500円) 7.ギタースタンド(700円)   ギター以外の必ず必要なものはこのぐらいです。 あったら良い物は、 1.メトロノーム(2000円) 2.マルチエフェクター(5000円)←使うときにはもう一本シールドが必要になります。 3.ストラップロックピン(300円)←二つあったほうが良いです。 4.楽譜集(1500円) 5.クロス(1000円) 6.ワックス(1000円) 7.レモンオイル(1000円)   以上です。 あと、ギターのメーカーは、二つのメーカーが特に有名です。 一つ目は、Fenderというメーカー。 二つ目は、Gibsonというメーカーです。 そこのメーカーのものは、信用して良いと思いますが値段が高すぎるので予算が五万円前後では買えないと思います。 しかし、どちらも廉価ブランドが存在します。 Fenderは、Squierというブランド。 Gibsonは、Epiphoneというブランドです。 どちらの会社にするか迷ったときの考え方としては、 ストラトタイプを買うならSquier、 レスポールタイプを買うならEpiphoneで良いと思います。 値段を価格.comで調べてみました。最安値の値段です。 squierのストラトは、35438円で、 epiphoneはのレスポールは29800円でした。 どちらも合計で五万以内に収まりました。 廉価ブランドなので音が悪くなっていないのか心配と思うかもしれませんが、 プロが使っていたりするので大丈夫だと思います。 以上の二つのメーカーをお勧めしますが、 ほかのメーカーでも見た目が気に入ったりして欲しいということがあれば、 そのギターでも良いと思います。 ですが、やはり良い音がしないと後々困ると思います。 そのギターを買っていいのかどうかは、 そのギターの売値が30000円ぐらい又はそれ以上の値段の物であるのが目安になります。 また、ギターのチラシで50%オフ等といかにも安そうに書いてある事がありますが、 必ずしもその値段が安いとは限りません。 要するに、ほかの店と比較したり、ネットで事前に調べたりする事が大切という事です。 ギターは決して安いものではないので、慎重になることが大切だと思います。 自分のお気に入りとなるギターを見つけてください。

回答No.2

特に何も必要ないです。お金さえあれば買えます。 ただ、 1、チューナー(ギターの音を合わせる機械)(2000円~10000円)値段はピンからキリまで個人的には安物でOKだと思う 2、教則本(1000円~2000円程度) 3、ピック(100円程度) 4、ストラップ(1000円程度) 5、交換用の弦 くらいはギターと同時に購入してもよいでしよう。 シールド(ギターとチューナーをつなぐ線)はギターを買えば付属している場合がほとんどです。(ギターを入れるケースは必ず付いてます) また、上記1~5はギター本体とセットで販売されている事もあります。本屋さんでギターの雑誌(ヤングギター・ギターマガジン等)を立ち読みすればセット販売に気付くと思います。 ギターは定価の2割引が販売価格です。メーカー希望小売価格5万円のギターなら4万円で買えて当然です。5万円のギターを4万5千円で売っている店は悪徳と言えると思います。(個人的にです。) お勧めメーカーは フェルナンデス・フェンダーJAPAN・ヤマハ がいいと思います。 5万円あれば定価5万円のギター+1~5の最初からあった方がいい物、全て揃うと思います。 頑張って練習して有名になったら僕にサイン下さいね。

fsjgj
質問者

お礼

ありがとうございます。 よく見てみます。 有名になるまで待っててください 必ずサインあげます。

noname#199778
noname#199778
回答No.1

エレキギターを始めるに際して、まず最低限必要なものは、エレキギター本体以外には、チューナーが挙げられます。これは、予算がどんなに限られていたとしても、欠かさずに揃える必要があります。また、ストラップについても、初めの内に購入しておくのが無難でしょう。 チューナーについては、これは絶対に初めから揃えておくべきアクセサリになります。ギターは演奏者が自分で調弦する必要がある楽器です。その際には、いい加減に合わせるのではなく、できるだけ精密に音程を合わせておく必要があります。そのため、音程の基準を取るものは欠かせません。特に、始めたばかりの頃は視覚的にズレを把握しやすいチューナーを利用して、慣れるのが妥当だと思います。チューナーは、安いものでは1,000円前後でも買える物はあるでしょう。BOSSのTU-80などは、3,000円程度で買えると思いますが、メトロノーム付きなど多機能なチューナーで使い勝手が良いかと思います。なお、チューニングは、ギターにとっては最も基礎となり、かつ最も重要な作業です。練習の前には必ずチューニングのチェックをし、練習中もチューニングが狂っていそうな感じがしたらすぐにチェックし、ズレは補正しておくように癖をつけ、習慣付けておくのが良いでしょう。 また、立って弾く時に必要なストラップについても、はじめから持っておくのが無難だと思います。これがないと立って弾くことができませんし、また座って弾く場合でもギターを安定させるのに役立ちます。 アンプについては、エレキギターを楽器として考える時には、音を出す上で必須の機材であり、エレキギターにとっては楽器の一部と捉えるのが妥当です。そのため、エレキギターをやる上では、アンプは欠かせない機材と言えるでしょう。ただし、予算が限られている状況では、エレキギターの予算とアンプの予算とを折半して互いの予算を削りあうより、エレキギターに予算を重点的に配分してアンプは別の購入機会を待つという選択肢も現実的な判断だと思います。はじめからアンプも揃えることにこだわりすぎて、ギターもアンプも中途半端なものになるよりは、エレキギター本体さえあれば手慣らし程度の練習は可能なので、敢えてアンプは後回しにするとして、エレキギターに予算を注いでより品質の良さを期待できるモノを手にするというのも現実的だと思います。その場合、アンプについては近い内に改めて予算を組んで、追って揃えることを考慮するのが良いでしょう。アンプをギターと同時に揃えることにこだわる必要はないと考えます。 なお、アンプを購入する場合は、きちんとしたシールドケーブルも同時に揃えることをお勧めします。ギターには大抵おまけでシールドが1本付いてきますが、大抵はチューナーとつないで使うのに役立つ程度で、アンプから音を出すにはノイズを拾いやすいく音質も悪い、貧弱すぎるものがほとんどです。安いシールドとしては、カナレのシールドなどは品質とコストのバランスが程好いと思います。 その他のアクセサリ類については、予算の余裕に応じて考慮するのが良いでしょう。ギターを清掃するためのクロス、保管時に立てかけておくギタースタンドなどはあると便利です。練習の参考になる教本の類やコードブック、スコアなども、予算の余裕を見て購入すると役立つでしょう。ピックについては、通常は一枚80~100円程度ですので、予算の端数で十分な数が買えると思います。なお、ピックは形状や材質、厚さなどによって使い勝手が異なりますので、始めは何種類か違う特徴のピックを買って、扱いやすいモノを試してみるのも良いと思います。また、ピックは消耗品ですので、余裕を持っておくと良いでしょう。それと、弦についてはおおよそ1ヶ月程度を単位として定期的に交換するのが望ましい消耗品ですので、こちらも予算の余裕に応じて予備を揃えておくと良いと思います。予備弦を持っておけば、弦が切れてしまった場合などもすぐに対処できるので、安心できると思います。 なお、5万円前後の予算について、エレキギターの分を含めて見ているのであれば、アクセサリ類に5,000~1万円程度使うものと見込んだ上で、それ以外の予算を余さずギター本体に使うくらいのつもりでみることをお勧めします。このくらいの価格帯になると、価格の違いが品質に大きく跳ね返ることも少なくありません。初めてのギターであれば、できればエレキギター本体のみで5万円程度からを見込むのがお勧めです。それが厳しい場合でも、できるだけ予算は多く見積もるとして、最低でも3万円以上のモノを選ぶのが無難といえます。 ギターのブランドに関しては、エレキギター本体のみで販売価格が3万円以上であれば、どのブランドでもはじめて触れるギターとして十分な品質を一応は備えていると思います。5万円以上であれば、より品質的に信頼できるでしょう。逆に、それよりも安いギターに関しては、どのブランドでも少々気をつけた方が良いケースも少なくないと思います。特に、2万円を切る価格で出ているギターは、品質的に要注意なものが主流と言えます。 なお、アクセサリ類の分も含めた予算が5万円前後と考えているのであれば、エフェクター類は手をつけないのが無難と思います。エフェクター類はアンプがあってこそ活きる物だと思いますし、アンプとセットで考えるとシールドももう1本必要になり、案外予算を食い潰します。また、近年では安価なマルチエフェクターなどもあり、それにヘッドフォンをつなげて音を聞くということも可能ではありますが、マルチエフェクターから直接聞く音にはエフェクター特有の癖が強く出るため、はじめからその音に慣れてしまうことには少々疑問があります。はじめはエフェクター類は購入計画から外しておくのが無難だと思います。 参考まで。

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