- 締切済み
ピックアップ交換時のトラブルなんですが
ストラトのピックアップを交換したのですが、ピックアップのシールド(コールド、ホット共に)の長さが足りなくなってしまいました。最短距離ではボリュームまで届くのですがピックガードが収まりません・・・。 何か対処法を知っておられる方がおられましたら教えてください。ボディを削るしかないんでしょうか・・。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yamame17gou
- ベストアンサー率39% (701/1764)
回答No.2
中継の為の芯線接続部の開放が気になるのでしたら前もってチューブを通して於いて芯線処理完了後、接続部をチューブで絶縁(熱収縮タイプなら加熱もする)その上を網組み等コールドラインの線材または導通させた素材で包んでシールド処理の工夫をします。 アルミフォイルで包んでもOK! 最終的にコールドライン接続延長部・露出部も絶縁処理します。 必ずしも全部分のシールドは不要で、また出来ない部分があるのはVR 端子部等を考えれば分かります。 アンプ等は出来る限りシールド線の使用を少なくし高域特性、コストダウン対策等をします。 以上、参考としてください。
- yamame17gou
- ベストアンサー率39% (701/1764)
回答No.1
延長する! ハンダ付けの場合はソリッド化による断線対策の工夫(振動、引っ張り等が直接かからない様、接続部をターンさせハンダが毛細管現象で浸透してない部分と束線する等)をします。 シールド線の細いものを使います。 他の機器の部分の流用も可、数センチならシールドで無く二本の電線をより合わせるだけでもOK!
お礼
回答ありがとうございます!やっぱりハンダで延長したほうがよさそうなんですね・・・。ノイズが混じりそうであれなんですが、とりあえずやってみます!