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鬱病の薬。変えた方がいい?

主人が今年の初めくらいから鬱になって、精神科に通っていますが芳しく有りません。 今は主人は昼間は起きている日も有れば、ずっと寝ている日も有ります。夜は大抵夕食を食べたらすぐ寝てしまいます。どこかに出かけたりもしますが、帰ってくるとすぐ寝ます。外出の予定などは『考えるとすごく気が重い』といいます。 6月から休職をしています。9月から復職の予定でしたがどうやら9月も休むことになりそうです。今現在、アモキサンを限界量(1回に25mg×4錠を1日3回)と、Lexotanを1錠×3回、パキシルを1日1回1錠飲んでいます。 この薬を飲みはじめてもう4~5ヶ月は経っています。(最初はもちろんもっと少ない量からでしたが。) なかなか良くならないので主治医に薬を変えてもらおうかと思っていますがどうなんでしょうか? 先生は『まああせらずに・・・』というばかりでなかなか具体的なことを言ってくれないんです。(例えばこういう風に言っちゃいけないとか、こういうふうに対処して下さいとか) 2歳の子供がいて、主人がなかなか家でゆっくりできないのもいけないのか、などと悩んでいます。 取り留めもない文章になってしまいましたが、なにかアドバイスいただけると嬉しいです。 よろしくおねがいします。

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回答No.6

こんにちは。うつ病の家族は大変ですね、私自身は、躁鬱なのですが・・・。 お薬に関しては、下記の方方のおっしゃるとおりです。 酷なようですがZUZUさんのご主人は、基本的なお薬ですがけして弱いお薬ではないようですね。弱くなると、ソラナックス、ルボックス、ドクマチ―ル、等になてっいきます。 軽い鬱ですと3ヶ月で治ったりもしますが、今の時代、かなりの年数の事の方が多いのです。少なくとも、半年は、先生も様子見だと思いますので、まだ、その段階なのだと思います。 もっと強いお薬もありますが、精神科医は、強いお薬を初めから使うのを嫌います。 というのは、強いお薬にすると、弱くしていく(良くしていく)のに時間がかかるからです。よく、良くなってきて薬を弱くし、一時的に悪くなっても、もう止めた薬をまた使うのを、例外はありますが、基本的に嫌うようです。悪くなったように見えても、それに耐えていると、良くなっていくこともあります。ただ、先生が、きちんと診て下さっていないとなりませんが。 お仕事もある、本当に良くならない、という状態が1年続けば、その先生の器に関係していると思います。先生は、3分~5分の診断でしょうか?それでは満足いかないようでしたら、先生を変わる事も考えてもいいと思います。ただ、精神の病は、ドクターショッピングは、あまりお勧めできないので、せいぜい3人くらいまで、と考えた方が良いと思います。 大学病院や、総合病院のほうが、やや定評があります。 個人の精神科・心療内科で、ネットや口コミで人気があるところは、混んでいて、診察が雑だったり短かったりという所もおおいです。事実、ネットで有名な所に行って、がっかりした人も多いです。本を出していたり、その道の権威であったりしても、診療に熱を入れないところもあります。全てがそうとは言いませんが。 私も、口コミで有名な所から、今の所(大学病院)に変わりました。変わる前の先生は3分診療で、私は躁鬱だと見抜けず、悪くなっていく一方の私を診切れないということで、今の先生に紹介状を書いてくれました。大学病院でも、幾人もの先生がいて、それぞれ良し悪しですが、その中から選べるという利点もあります。私の先生は、最低15分、長いと3.40分は診てくれます、他の大学病院でも、同じような先生の事を聞いています。 ですから、今の先生に不満があるようでしたら、先生を変えるのも良いかと思います。 最近の鬱は、長いです。家族の理解と協力なしにはやっていけないです。 けして、やる気のなさを、責めない、あと、励まさない。 話がしたいと言われたときは、聞く。 場合によっては、奥さんのパート収入も必要。 鬱は、体の休養(睡眠)が1番なので、疲れさせない。夜、遅くとも10時には寝かせる。 ただ、朝は7時、遅くとも8時には起こし、カーテンごしでもいいので日光を浴びさせる。 気分のいいときは、森林浴など外に連れ出すが、無理強いはしない。日光は、鬱の薬です。 ご主人の気分の良くなる事をさせておく(趣味ができるようならやらせる。脳内物質によい)。 ・・・などなど、【わがまま病・怠け病】に見えますが、それは脳内物質が、ストレスなどで、働きが悪くなっていたり、減っていたりで、正常ではないからです。それを、薬で、またエンジンかけてやって、減った分のガソリンを貯めてやるしかないのです。 最後に、万が一のため。お仕事に復帰できなかったら・・・。1年半仕事につけないと、32条「障害者保険」を、もらえます。めったに医者からは言って来ないので、こちらから医者に言って、「診断書」をもらい、保健所で手続き。その場合、奥さんのパートも必要になる可能性があります。 かなり、酷な事を書いてすみません。ですが、まだ5ヶ月と読み、鬱に対しての知識は、必要かと思いまして。もうなさっているかもしれませんが、本などで、鬱の理解をするのもいいかと思います。 下記は、休職のHP、鬱治療&薬のHPです。

参考URL:
http://member.nifty.ne.jp/runo/    http://www.jcptd.jp/frame-g.html
ZUZU154
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 お仕事もどうなるか分からないので、とても参考になりました。 本人は、会社は辞めたくないと言っていますが。 ただ、主人を一人で家に置いて、私が働きに出ても平気なのかな?と思います。なんだか不安で・・・ かえって私や子供がいない方が落ち着くのかなあとも思ってみたり。 今の病院は自宅から車で5分くらいの所に有る精神病院です。2軒目です。 主治医の先生が4月に転院になって先生が変わったんです。診察時間はそれほど長くはないですが、主人はこの先生で良いようなので、病院はこのまま続けようと思います。 病気そのもの以外もいろいろ勉強してみます。ありがとうございました。

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  • jun95
  • ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.11

うつ病の当事者です。 薬の選択にしても、復職するにしても、その準備のための体力の回復にしても、目安を持つことがいいと思います。 残念なことに、精神科の病気についての養生法を書かれた書物がほとんどないので、ここでも何度か「精神科養生のコツ」、神田橋條治著、岩崎学術出版社、1999年を紹介させてもらっています。 神田橋先生も、自分の考えがすべての人にあうものでないと書いておられますが、飲んでいる薬が自分にあっているかどうかを「O-リング」テストなどを使ってある程度調べられることまで書いてあったりして参考になります。 わたしも、アモキサンも含め、かつては、強いクスリを飲んでいたのですが、2年近く前から、漢方薬も併用できるクリニックにかわり、日常生活や食事などに至るまでの助言を受け、十分とは言えないまでも、西洋薬は、デパスという安定剤だけですむようになりました。 わたしも、20人以上のお医者さんに診ていただきましたが、十分に話を聞いてくださり、説明にも時間をとってくださる先生は、3名ぐらいでした。大きな病院でも、熱心な先生は、午後の時間も診察に当てておられました。ですから、生活状況に応じて、歩く運動を進められたり、病気のときは精を付けるために、肉食を増やした方がいいとか、一歩ずつ階段を上るような指導があると、それをやってみて、できたとか、できなかったとか報告すると、状態を見て、すこし休みを多く取って、少しは負荷をすくなめにしても、やめてしまうのでなくて、たとえ、1分でも気が重いままにやってみるのが社会復帰につながるとかアドバイスしていただき、熱心に診てもらっている安心感がありました。その先生は、遠くの大学に移られたので、別の先生になったのですが、時間内で診察をすませる先生で、薬の効き具合ぐらいしか聞いてもらえず、かえって、悪くなったりしました。 そんな状況だったので、この書物を見つけたときは、こういうのが知りたかったと小躍りしたものでした。(しかし、そのよかった主治医の先生の方法とはまたことなりましたが) うつ病の重いときは、本も読めませんから、ご本人には無理かもしれませんが、役立つ本の一つだと思っています。あと、セロトニン仮説によれば、薬を飲むとセロトニンレベルが増えて、憂鬱感をはじめとするうつ病の症状が軽減されるとされていますが、肝心なのは、薬で補填しなくとも、昔のようにセロトニンレベルが戻ってきてくれることです。わたしが、強い抗うつ剤が飲めなくなったのは、抗うつ剤の副作用で心臓の異常が出たためですが、この薬は、根本的にうつ病を治すと言うよりは、頭痛薬のように痛みを止めているだけと考えた方が理にかなっているように思います。 代替医療は、アメリカで盛んですが、保険だけに頼っていると、せっかくの自己治癒力が生かされなくてうまく行かないこともありますから、幅広く情報を集められるといいと思います。

参考URL:
http://www.fukushibook.com/book/014/0140001.htm
ZUZU154
質問者

お礼

お礼が大変遅くなりました。 この場を借りて皆様におわび申し上げます。 主人はお薬を少しづつ変えてもらったら、今はなんだかすごく良い感じです。 自分から、運動する、と言い出して、本当にやっているし。(私がいっしょにやっていますが) 皆さんにいろいろアドバイスいただいて、わたしの気持ちもとても軽くなりました。 これから先、また良くなったり悪くなったりするかも知れませんが、頑張れそうな気がします。 本当にありがとうございました。

  • p-38
  • ベストアンサー率31% (30/94)
回答No.10

万が一、奥さんがパートに・・・、ということについて。 ご主人が容態がよくないうちは、1人にしないほうがいいと思います。 鬱は、真面目、自分を責める、などの人がなりやすいので、容態が悪い内に奥さんがパートに出ると、罪悪感、劣等感などを持つ可能性もありますので、自分の生き方にいいかげん(?)になれたような良い時期のいいときにパートをするのがよいと思いますが、こればかりは、家庭の事情もありますので、先生と相談の上決めるのがよいかと思います。 まだ、5ヶ月、1年や2年休職して、復職する人も多いので、気楽に・・・。

ZUZU154
質問者

お礼

何度もありがとうございます。 とりあえず貯金が有るうちは、家族でのんびり構えようと思います。 長い人生、こんなに家族ですごせるときはそうはないと思うので。 主人が家にいるようになって、子供と主人がすごく仲良くなった気がします。

  • marrin
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回答No.9

No.3で回答した者です。お薬の考えが違うことで戸惑われたようなので 補足させていただきます。 薬が意味がない、と言っているわけではなく、 あくまで 身体的に症状を治してゆくものであって 薬で気分は治った後でも 自分をとりまく環境や 考え方の癖などは 当然ですが変わらない、という意味です。 体調や気分がよくなっても 自分をとりまく環境は変わらないのですが、その問題を よりクリアに観て、客観的にも判断できるようになるために薬を飲む、という姿勢のほうが、より前向きかと考えています。 薬学の知識がないわけではありません。 薬の効き目や種類にのめりこんだり 自分の薬の履歴を並べることにのめり込んだりする患者さんが多いものです。  お薬だけで治すのではなく、考え方の癖を緩和してゆく総合的な おおらかな姿勢が より効果的かと思いましたので。 あくまでも個人的な考えですので 考えるヒントにしてくださいね。

ZUZU154
質問者

お礼

なるほど。よくわかりました。 ありがとうございます。

  • p-38
  • ベストアンサー率31% (30/94)
回答No.8

お薬や鬱の本は、本人が読みたいと思ったとき以外は、隠す方がいいかと思います。鬱がひどい時に読むと、落ち込みます。ただ、鬱は必ず治ると、どの本にも書いてありますので、そういう情報は、気分のよさそうな時に、励ますとか慰めるとかではない方法で教えるといいと思います。また、気分を慰めるような相田みつをなどの本も、鬱がひどい時は読むと逆効果です。本人が、そういうものに助けを求めるようになるまでは、励ましや慰めは、逆効果です。私も、主人の持ってた鬱の本を見つけ、つい、読んでしまい、鬱の治療は判っても、落ち込みましたし・・・。

ZUZU154
質問者

お礼

お礼が大変遅くなりました。ありがとうございます。 本屋も必ず主人といっしょだし、通販などで買っても主人も家にいるからばれちゃうんですよねー。 う~ん。うまく見つからないように探してみます。

  • p-38
  • ベストアンサー率31% (30/94)
回答No.7

下記の者です。HP掲載に失敗しましたので・・・すみません。 鬱で休職HP http://member.nifty.ne.jp/runo/ 参考URLには、鬱治療&薬のHPです、リンクもあります。

参考URL:
http://www.jcptd.jp/frame-g.html
  • Paxil
  • ベストアンサー率34% (33/97)
回答No.5

 薬のことについて書きます.  うつの薬は効果の発現までに日数がかかるのは事実ですが,だいたい, 1ヶ月を単位として見直すつもりで臨んだ方が良いと思います.だらだら 効かない薬を医師の言うまま続けても時間が無駄になります.  といいますのは,アモキサンは三環系の抗うつ薬に分類されますが,同 じ三環系には,例えばアナフラニールやトリプタノールなどと何種類もあ り,医師としては合う薬を一発でというよりも,実際に処方してみて効果 が上がったら,という状態で出すのが現状です.これは,医師の問題では なく,それだけ,薬に対する反応が人それぞれということを意味します. 同じような症状で,私にはこれが効いたけどあなたには全然,というわけ です.  このことを踏まえた上で,ZUZU154 さんの疑問に対して. 「4ヶ月同じ薬を使いましたけどあまり良くなった感じがしないので変え てみたいのですが」とこちらから提案しましょう.それで「患者が何を! 薬を決めるのは医師だ.」というような素振りが見えるようなら,その先 を考えた方がよいと思います.  それと,お薬の知識を多少持つことを勧めます.「これ出せ,あれ出せ」 というためではなく,医師と対等に薬のことを話せるためにです.一般の 薬事典より,こころの薬に限った本があります.  青葉安里・諸川由美代 編  「2001年改訂新版 こころの治療薬ハンドブック」 星和書店  中河原通夫 著  「心の病気の薬がわかる本」 法研 前者はやや専門的です.  医師とよい関係が築けて,適切な治療が受けられるようになることを願 っています.

ZUZU154
質問者

お礼

ありがとうございます。 火曜日に病院に行くので先生と相談して見ようと思います。 本も探してみます。うちに有る『医者からもらった薬が分かる本』では、やはりたいしたことは書いてないので。頑張って勉強したいと思います。 ところで、この手の本が、主人の見えるところにあっても平気でしょうか? それともあんまり鬱について勉強してるとか、分からない方がいいんでしょうか? よろしければ教えて下さい。 お返事ありがとうございました。

  • tensyoku
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.4

私は鬱で3年程通院しています。最初の抗鬱薬はアモキサン、安定剤はソラナックスでほとんど症状は良くなりませんでした。半年程服用しましたが、副作用に慣れず辛かったです。その後、SSRIのデプロメールと安定剤はワイパックスを1年半ほど服用しました。症状は幾らか動ける様になったかな?という程度でした。副作用が無くなったのはよかったですけど。その後SNRIのトレドミンを服用しています。これが私には合っていたようど劇的に効果がありました。3ヶ月程でほぼ鬱状態はなくなり安定剤も必要なくなりました。副作用としては性欲が落ちること位です。今は再発防止と予防のため少量のトレドミンを飲み続けています。生活環境は全く変わらないのに良くなったと言う事は薬の効果だと思います。私の場合、担当医に信頼を置いていたので薬を変える時も先生と相談しながら、量も一定でなく増やしたり減らしたり、適時に睡眠薬を処方してもらったりしていました。会社に提出する診断書も先生と相談しながら書いて頂きました。私自身、経験して言えることですが、薬も担当医も合う合わないのがあるとは思います。しかし、治るまで多少時間がかかる病気ですので焦りは禁物です。鬱病は病気です。抗鬱薬は鬱を治す薬で、決して補助的に症状を軽減するだけの薬ではありません。風邪をひいた時に風邪薬を飲んで布団で寝ていなければ早く良くならなのと一緒で、鬱病の場合もきちんと薬を飲んで休息を取らなければ早くは良くならないと思います。鬱について書いてある精神科医のHPを参考URLに書いておきます。鬱病自体の事や薬についてもQ&Aで細かく説明されてるページです。少しは参考になると思います。ご主人が早く良くなられるといいですね!

参考URL:
http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/index.html
ZUZU154
質問者

お礼

下の方と、お薬の考え方が違うので、すこしとまどっていますが・・・ 自分でも、もっと勉強しなければいけませんね。 お薬を変えたときは、やはり効果が出るまで2週間くらいはかかりますよね? その間はやはり、大分また悪くなってしまうのでしょうか?それが少し心配です。 サイトの紹介もありがとうございます。 鬱についていろいろ理解ができれば、自分の不安も軽減すると思うので、頑張って勉強してみます。 ありがとうございました。

  • marrin
  • ベストアンサー率28% (16/57)
回答No.3

 ご主人、心配ですね。奥様の気持ち お察しします。 お薬の件ですが、鬱病は薬で治すわけではなく、あくまで薬で身体的な症状や傾向を軽減するものです。 症状を軽減して、自分の問題をきちんと考えられるようにするための手助けの道具と考えていいかと思います。  例えば 薬で症状を抑えたとして、それで気分がすっきりするのではなく、かえって現実の問題がクリアに見えてきたりすることもあり 薬は効いていながら 症状は重くなったように見えたりすることもあるかもしれません。 それぞれ心の癖があって、同じ様な出来事でも、 「あの人はひどい」と怒る人もあれば「自分が悪かった」と悔やむ人もあり、鬱の場合 たいてい自分を責める人が多いようです。  ある出来事が「あの人の問題」と思えず、「自分の問題」として抱え込むのでつらいんですね。 鬱は、それが顕著で 癖が強くなった、つまり風邪が重くなったような状態です。 奥様が悩まれたり、不安がったりすると ご主人はそれにも責任を感じてしまう ということがあるかもしれません。病気自体にあまり注目すると かえって意識して苦しいのかもしれません。焦ったり、腫れ物に触るような接し方だと 居場所を失う気持ちになります。 ご主人ご本人が一番焦っていますからね。  病院の先生は信頼してよいと思いますが、 どうしても不安があれば、その旨を先生に伝えてはどうでしょう、家族のケアもしてくださるはずです。  こういうこともあるさ、何でもあり、そう、長く続くことではない、という前向きな気持ちで おおらかに、焦らずに構えていれば ご主人も奥様も楽なのでは、と思います。がんばってくださいね。

ZUZU154
質問者

お礼

そうですね。私が落ち込んだりしちゃ、いけないんですよね・・・頑張ります。 お薬のことも、今の薬が効いてないのか、それとも効いていて今の状態なのかが良く分からないんです。 もちろん、一番ひどいときよりは大分良くなってる感じはしますが。 それはお休みしてるせいかなあとも思ってみたり。 一番ひどいときは一日中布団の中で、食事もろくにしてませんでしたから。今は一応3食食べています。 とにかく、いつかは治るんだ、と思って気楽に考えることにします。 ありがとうございました。

  • uminosuki
  • ベストアンサー率50% (11/22)
回答No.2

ZUZU154さん、はじめまして。 私も心療内科→医大の精神科に通うようになってもう2年が経ちました。 正直、良くなった部分と、逆に悪くなっていった部分があります。 で、私は何人かの先生に診てもらいましたが、たいていの先生は「大丈夫、すぐ良くなりますから、焦らないでくださいね。」を繰り返されます。 具体的なこともこちらから聞けば答えてくれますが、たいていはおっしゃりません。(私も自分のちゃんとした病名がわかったのは最初の通院から約2年たった、つい最近でしたから・・・。)ですから、気になることがあれば、主治医の先生にバンバン質問されて結構だと思います。 お薬の件ですが、お薬はその人によって合う合わないの差が結構激しいので、主治医の先生とよくご相談されてみてください。 あとこれはアドバイスなのですが、うつ病の人に対して「頑張って」などの言葉は禁句です。たいていのうつ病の人というのは、頑張りすぎちゃったからそんなふうに心がおかしくなってしまったわけですから、本人にしてみれば、「これ以上頑張れないよ・・・」と余計に落ち込んだりしますので・・・。 あまりご参考にはならないかもしれませんが・・・。 それでは失礼致しますm(_ _)m

ZUZU154
質問者

お礼

他の先生もあまり具体的なことはおっしゃらないんですね。少し安心しました。 ほかの病気なら、治療の道筋とか、見込みとかを教えてもらえて、こっちもそれで安心できるような気がしたものですから。 自分に『頑張れ』って思ってます。頑張ります。 お返事ありがとうございました。

  • Akiko_H
  • ベストアンサー率26% (42/159)
回答No.1

はじめまして。私の母が、若くから鬱病等を併発しており、私自身も神経症の痛みで抑鬱状態に陥る事があります。 鬱の方は決して怠けてらっしゃる訳はなく、ご本人が一番に辛い事、治療に時間がかかっても治るという旨はご存知かと思います。「患者さんを励まさない・治療を焦らない」これが治療の基本であるそうで、もどかしい心中をお察し致しますが気長に病と付き合っていく方向が良いかと思います。 また処方薬ですが、ご本人やご家族の希望があれば主治医の先生にご相談になれば変えて頂けると思います。

参考URL:
http://www.utu-net.com/
ZUZU154
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 寝てばっかりで返事もしてくれないときは どうしてもこちらも気分が塞いでしまいます。 子供の前で泣いたりしてはいけないとわかってはいるのですが・・・ 頑張って、気楽に構えて行こうと思います。 ありがとうございました。

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