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きいてほしいわかってほしいなぞをといてほしい
2000年前後の頃の話だったと思います。 昔、まだ私が健康におしゃべりもできた時代の話です。(たぶんその頃は脳に障害が出ていなかった) 変なラグビーボール型、の赤いおもちゃのような空飛ぶアンテナ付きの機械が、ピコピコ音と不思議な光を発しながら、部屋中を永久的においかけまわし付きまとう、という夢を見ました。 あれはなんだったんでしょうか? 本格的に精神分析のできる方を探したいですが、フロイトとかでさえも、たぶんすべてあの人なりの解釈でしかなかったわけで、結局いろいろ考えを追求するのは難しいです。 ちなみに、思っていたことが、現実になりやすい、とかって話もありますよね? 私はものすごくリアルな怖い夢を、夜間の風俗営業店で働いているときに、辞めて実家に戻ろうとした際、当時の彼の部屋で昼間雨戸を閉め切って寝ているときに見たのですが、その時の夢同類の恐ろしさが、外では感じられます。ものすごいスピードで怒り狂うように走る若者っぽい車の音とかが、その夢に出てきた、燃え滾った巨大な髑髏に車で追いかけられるのと同じものを感じるのです。 ちなみに、その髑髏について調べてもらったところ、かつてイギリスの占領下であったときに労働酷使されて死んでいったものの総権化であったりするのでは?とか。 なぜなら、ある本にあったんです。スリランカのそういう伝説だか何だかの妖怪のような何かの説が実在する。ということを。
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ただの夢ではないですか? あんま思いつめても答えが出ないと思います、 確かに、何かあるかもしれませんが、あんまり振り回されるのは困ったことです。
- yumematoi
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また、来ましたANo1です。(゜∇ ゜) 過去の記憶、それは今、生きていることの証なのでしょう。。ヾ(≧∇≦)〃きゃ~~ 過去の思い出も、車窓の風景のように流れ去り、現在、未来へと橋渡し。。 また、巡って脳裏をよぎる時、今生きている自分を感じるのでしょうね。 (^-^)(-^ )(^ )( )( ^)( ^-)(^-^) くるっと~ 振り返っても、せん無い事なのでしょうけど、またそれも自分のかけらなんですね。( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
補足
かわいいですよ!yumematoiさん!!!!LOVELYです。ちゅーしたいくらい☆笑。あは(^-^;)
- yumematoi
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ANo1です。(゜∇ ゜) 富士は有数の霊山であり、霊場でもありますねぇ。。 何がしか付いてくることもあるかもですが、プラスのエネルギー(太陽や、自然や大地、まわりへの感謝、前向きに生きていく思い)を持って、あまり気にせずに過ごすと自然と離れていくものでしょう。 お祭りなどしてると、なんだろうと寄ってくるようですからね。 その時の、負の思い等に波長が合ってしまうと寄ってきたりと。。 特別な因縁がある訳ではないでしょうから、大丈夫でしょ。( ̄▽ ̄)V ブイ
お礼
まあとにかく無事かえってこれてよかったです。
補足
そのとき働いていた店の過去のトラブル、床に放置されたままであった多量の赤い女の血とか、背中から首にかけてバラの花のような斑点ができはじめた怖かった仕事仲間、それから悪魔崇拝していた彼氏と、精神病院で起こるさまざまな問題。。。。家族とのいさかい、いろいろありました。 ちなみにわたしはそのときプロポーズされていた彼氏を捨てるという決意を決めて、一人でバスツアーに参加したわけですが、孤独とつめたい雨に打たれて、凍え死にそうでした。 その年の初日のグリーンステージは、曇天少々、小雨、霧雨、など、本当に死にそうで、あのときもし富士ロックを選ばず、彼を選んで結婚していたら、また違った人生があったのではと感じます。 どちらにしても、過去は過去。当時の彼氏の愛情も分かっているつもりであったのですが、
- yumematoi
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私、一般人のなのであまり意味などないのですが、なんとなく感じたことをつらつらと述べてみたいかな‥‥‥と。 赤い、ラクビーボール型の物に追いまわされるのは、その当時、人の温もり、温かさを欲していて、さびしさや人に関わりたいという潜在願望が、夢として表現化してきたんじゃないかな~~、とヾ(;´▽`A`` 燃え滾る髑髏はマイナスの波動・エネルギーから受ける不安感、現状からくる不安定感、その時の心の揺らいでいるような状態が想念となって、そのような夢となって現れたのではないでしょうか。と素人ながらに感じてみたりしました。(〃∇〃) はれほれ。。 負のエネルギー(想念など)が溜まっていると、そういう負のエネルギーに過敏に反応して影響受けたりするんでしょうね。 最近そういう時は、太陽の温かみを感じるといいかなと思うようになってます。ヽ( ´ ▽ ` )ノ ハーイ
お礼
死者の魂は、やはりいろいろあるのかもしれません。 過酷死は、かつて日本にもありましたし、やはり現在でもいろいろな死は存在します。 そして個人が愛すべき人であったということに気づいたときにしか、その魂を癒すことができないんじゃないか、と憶測ですが考えます。 かっこいいことも偉そうなことも言えませんが、かつて生きていたものの存在を知るためのものというもの(遺産とか遺伝とか伝説とかいろいろ)
補足
そういえばちょうどその頃、富士ロックの冷たい雨に打たれることになったのですが、白人系等か何かが関わった、争いや何かによるものによる死者の怒りの魂が、つい、それらに興味を持った私についてきちゃったのかなーとか、、、、。
補足
振り回されてるんでしょうか?ちなみに先日は、中学生くらいの自分と、当時の妹や弟、父親、母親などの家族で、12F建てのビルのエレベーターに乗って、食事に行く際、思いがけず、ふと見たエレベーター内の箱の中で、目にした"12F死刑所”、という案内と、その横に書かれたリアルな首つりマーク(非常階段風にきちんとデザインされている)があり、父親に、「お前、そっち行った方がいいんじゃないのか?」とあまりにもひどいことを悪ふざけにも口にされる、と言うものを見ました。 その後、なんとか目的地だった11Fで食事をし、満腹になった感じになったところで、目が覚め、旦那にがっしりと体をつかまれていたのですが、現実に、彼がうちの父と接触を持ったのかはわかりませんが、父親の変な義務感、拘束欲、などを彼(旦那)から感じとってしまい、まったく世の中どうなってるんだろう、と感じる始末です。