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この映画のタイトルは?
結構昔に観た映画だと思います。覚えているのは途中の所なのですがおじいちゃんが孫に話しているシーンだったと思います。 おじいちゃんが話した内容がそのまま映像になっていく感じなのですがその内容が身分違いの恋人同士か何かで彼女が家?塔?の一番上に閉じ込められて恋人と会う事を禁じられます。それでも青年は毎日彼女に会いに来て窓の下から話したり歌ったりとします。それを見て彼女の父親が100日(?)の間、雨の日も風の日も毎日娘に会いに来たらお前達の愛を認めて結婚を許す、と言うような事になって彼氏は毎日毎日通ってきます。何日も通ってあと残り一日、その一日を行けば彼女との事が許されるのにその最後の一日を彼は来なかった…と言うような内容なのですがこの映画のタイトルは何でしょう? この後孫がおじいちゃんに「どうして彼は来なかったの?」と聞くのですがおじいちゃんは「さあ…」という感じで言わなかったような気がします。どなたかどうして彼が行かなかったのか知っていらっしゃる方はいませんか?
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「ニューシネマパラダイス」 こちらの中で、映写士と主人公によって語られる話が該当すると思われます。 参考URLでは触れられていませんが、多々あるレビューサイトなどでは この挿話について触れられているものもありますので、 検索してみて下さいね。 ただ、おじいちゃんと孫ではないのでちょっと自信はありませんが…
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- vanilla_S
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似ている話を聞いたことがあります。その話の中では、約束を果たしても結局は結ばれることは無いと男性側が悟り、 約束を果たしても結ばれる事がないのであれば、美しい思い出として心に残そうと男性側が決意し、最後の一日を会わなかった。 私が聞いた話は騎士とお姫様の物語でした。でも内容がすごく似てます。 明確な回答ではありませんが、回答しちゃいました。ごめんなさい。
お礼
ありがとうございます。ニューシネマパラダイスを見て確認したいと思います。私も記憶がぼんやりだったのですがおじいちゃんと男の子がいたような気がしたので孫なのかと思ってました。