こんにちは★
いろいろな原因が考えられると思います。
階段などであててしまう、道路の溝や段差にヒールがはまるなどではないでしょうか?
私が「気をつけなくっちゃ!」と思っているところでもあります。
私自身、同じ経験がありますが、ズタズタになってしまうほどではありません。1箇所とか、2箇所とか・・・。
歩いている途中の注意が足りないのではないでしょうか(失礼ですが)
ポインテッドトゥの靴の先が擦れたり傷がついたりしますよね。ラウンドトゥよりも傷つけやすいと思います。
私なりに考える理由は、自分の足の神経が行き届かないところだから。
足の触れている部分以外(ヒール部分とかポインテッドトゥのつま先とか)って、本当に注意しにくいです。
当たっても気付かないんですよ。衝撃が大きいと足に衝撃がくるのでわかりますが、軽い衝撃は気付かないです。その部分は足が触れていないのですから当然ですよね。
自分の足の意識だけではなく、自分の履いている靴全体に神経を使うことが大事なんですよね。
外には危険がいっぱいです。コンクリートやアスファルトなんてすぐに傷がついてしまいます。社内だとゴムの床だったり階段にもゴムの滑り止めがあったりしますし、コンクリートむき出しの段差や隙間なんてないですよね。
駅の狭い階段なんか上りも下りも靴にとってはとっても危険です。
歩き方が悪いと、ゴムの減り方が妙だったり靴が変形するのでわかります。ゴムの減り方や靴の形に問題がないようでしたら、歩き方ではないとおもいますよ。
電車内などでの他人による傷もあるかもしれませんが、多くは徒歩の間についていると思います。
足ではなく靴に注意して歩くことができれば、傷もつきにくくなると思います。
自分のことと比較した結果、これくらいしか思い当たりませんでした。
実践していらっしゃったらごめんなさい。
参考になればいいのですが・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 足ではなく靴に注意して歩くことができれば、傷もつきにくくなると思います。 ↑納得です。 当たっている感覚は全く無かったのですが靴はどこかに当たっていたかもしれません。 参考にさせていただきます、ありがとうございます。