- ベストアンサー
歩き方の癖?
こんばんわ。 ヒールの傷がつかない様に歩くコツがあれば教えてください。 ヒールの高さ・形を問わず、ヒールの部分(踵の下辺り)に引っかき傷のような痕が出来ます。 木製のヒールはまだいいのですが皮製のものなどは中のプラスチックが見えてしまうのでかなりかっこ悪いです。 家⇔会社の通勤の時しか履きません。通勤は片道徒歩が10分と電車が30分ほどです。新しい靴も数回履くとヒールがズタズタになります。 社内ではサンダルに履き替えていますがサンダルには傷がありません。 なぜここに傷が付くのかわからないので歩き方を直すことが出来ません。 思い当たることがあれば教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは★ いろいろな原因が考えられると思います。 階段などであててしまう、道路の溝や段差にヒールがはまるなどではないでしょうか? 私が「気をつけなくっちゃ!」と思っているところでもあります。 私自身、同じ経験がありますが、ズタズタになってしまうほどではありません。1箇所とか、2箇所とか・・・。 歩いている途中の注意が足りないのではないでしょうか(失礼ですが) ポインテッドトゥの靴の先が擦れたり傷がついたりしますよね。ラウンドトゥよりも傷つけやすいと思います。 私なりに考える理由は、自分の足の神経が行き届かないところだから。 足の触れている部分以外(ヒール部分とかポインテッドトゥのつま先とか)って、本当に注意しにくいです。 当たっても気付かないんですよ。衝撃が大きいと足に衝撃がくるのでわかりますが、軽い衝撃は気付かないです。その部分は足が触れていないのですから当然ですよね。 自分の足の意識だけではなく、自分の履いている靴全体に神経を使うことが大事なんですよね。 外には危険がいっぱいです。コンクリートやアスファルトなんてすぐに傷がついてしまいます。社内だとゴムの床だったり階段にもゴムの滑り止めがあったりしますし、コンクリートむき出しの段差や隙間なんてないですよね。 駅の狭い階段なんか上りも下りも靴にとってはとっても危険です。 歩き方が悪いと、ゴムの減り方が妙だったり靴が変形するのでわかります。ゴムの減り方や靴の形に問題がないようでしたら、歩き方ではないとおもいますよ。 電車内などでの他人による傷もあるかもしれませんが、多くは徒歩の間についていると思います。 足ではなく靴に注意して歩くことができれば、傷もつきにくくなると思います。 自分のことと比較した結果、これくらいしか思い当たりませんでした。 実践していらっしゃったらごめんなさい。 参考になればいいのですが・・・。
その他の回答 (1)
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
>ヒールの部分(踵の下辺り) かかとの下というのは真後ろから見て、見える部分? だとしたら、通勤時に蹴飛ばされるか、 あるいは、座ったとに、足を寄せて、自分で自分の足のかかとの内側をするような動きをするとき、足裏のむきが内側に傾いていると、 ヒールがヒールを蹴飛ばすようになります。 足を動かすと後のかかとのしたあたりの革が剥けます。 ヒールの部分を時計に見立てて、体前側が12時、後側が6時なら、 蹴飛ばされたりというのは、左足なら6時から9時に相当する外側に傷が多く、右側なら3時6時相当する同じく外側。 自分で蹴飛ばして傷を作るなら、左足なら3時から6時の位置、右足なら、6時ー9時の、つまりは内側でやや後に傷が多くなる。 あるいは、ヒール裏(時計で言うなら、10-2時左右とも)というなら、 これは階段です。 階段を上がるときに、中途半端に踏みシロをとると、 階段の縁がヒールを削る。 しっかり足を乗せるか、あるいは、ヒールを必ずはずすぐらいに 親指意識して、ヒヨイヒョイトつま先だけ階段を踏んで登る。 もちろん、エスカレーターも同様です。 歩き方そのものだと、ヒールの内側左なら2-4時、右なら8時ー10時ぐらいの部分で、いずれも内側でやや前というなら、いささか外開きで自分のかかとをすり合わせるような歩き方。 足を運ぶ時に、一度、内側に持ってきて、足の裏を体の中心に向かって、持持ち上げる? この場合には、靴の内側のくるぶしのしたあたりの靴本体にも擦り傷があるはず。 サンダルだと、自分自身のくるぶしをするだけなので傷にはならない。 気持ち前から来る人に自分の靴の裏が見えるような歩き方してます? つまりはまっすぐ足を運んでいるかということですが。 内側に蹴飛ばすような歩き方になってませんか?
お礼
回答ありがとうございます。 後ろから見て目立つところに傷が付くのが一番多いですね。 足が何かに当たっている感覚は無いのですが、無いから傷になるんですよね・・たぶん。 参考にして歩いてみます。ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます。 足ではなく靴に注意して歩くことができれば、傷もつきにくくなると思います。 ↑納得です。 当たっている感覚は全く無かったのですが靴はどこかに当たっていたかもしれません。 参考にさせていただきます、ありがとうございます。