好き嫌いは人それぞれあると思います。
自分は、目の大きい人も好きですし、目の小さい人も嫌いじゃないです。
hiro、森下千里、広末、みんな普通にかわいいじゃないですか。
芸能人も一般人も色んな顔の人がいますよね。
でも、ホント人の好みって十人十色だし、「あゆ」が好きな人も、
「広末」かわいいって思う人もいっぱいいるだろうし、
あえて言うなら、目の大きさというより、全体のバランスでしょうか。
目は小さくても、少しのメイクでかなり印象が変わりますよね。
前いた加護ちゃんとか、ギャル曽根ちゃんとかも、目細くないですか?
でも、自分から見て、かわいいって思えますよ。
目が大きくて美人ならば、外人はみんな美人に見えてしまいますよね。
でも、目が大きくても失礼ながらあまり綺麗じゃない人もいます。
逆に目が小さくても相手にかわいい印象を与え、童顔好きな人には受けがいいんじゃないでしょうか。
顔の良し悪しはすべて個人の好みによるもので、生まれつき変えることはできません。
しかし、「顔つき」というのは、性格や人格がにじみ出ます。
よくいませんか?「性格悪そうな女」って。そういう顔です。
外見的な美しさがすべてならば、そんなものは加齢と共に消え去ってしまうでしょう。
内面的な美しさこそ加齢と共に輝きを増すのだと思います。
ですので、自分は外見的に人を判断したり、見下したりする人を信用しませんし、最初から相手にしません。
本題が反れましたが、結論として、目は顔の一部に過ぎないということです。
目が大きければいいなんていうのは、ありえないと思います。
大切なのはバランス、顔つき、そして笑顔だと思いますよ^^
お礼
回答いただきありがとうございました。 そうですね。年配の方でも美しい方もいらっしゃるし、美とは内面から出てくるものですよね。 雑誌なんかを見ると目の大きなメイクの仕方など、「目が大きい=美人」の様な方程式ができあがってしまっていますが、やはりバランスが大事ですね。 私はもう女児二人のママですが、彼女たちにも内面の美しさがいかに大切か教えていくべきだと痛感させられました。 ありがとうございました。