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ReadyDriveとReadyBoostについて

ReadyDriveとReadyBoostについて、WEB上で色々調べていたのですが、どうも混乱してきたので、以下の認識で間違ってないか教えてください。 ●ReadyBoost  基本的に主記憶のスワップ領域としてフラッシュを使う、より正確に書くとスワップ領域のキャッシュをフラッシュ上に持つということでしょうか。一番よく使う情報を主記憶上に、その次に使う情報をフラッシュ上に、そしてそれでもあふれた分をHDD上にという感じになると思えばいいのでしょうか。  また、このフラッシュ上にキャッシュした情報は、シャットダウンでもスリーブでもVistaを落としたらクリアされるものでしょうか。 ●ReadyDrive  HDDのキャッシュとしてフラッシュを使うという認識でいいでしょうか。 また、これらのキャッシュされた情報は電源を切っても保持され続け、SuperFetchとあいまって、HDDの中にあるよくアクセスされるデータがフラッシュの中にキャッシュされていく、と考えていいでしょうか。  また、この機能はHDDの中にフラッシュが内蔵されたハイブリットHDDか、Intelの"Turbo Memory"というのがないと、使えないものでしょうか。

みんなの回答

  • odyy8924
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回答No.2

ReadyBoostしか知りませんが、効果は感じられませんね。

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質問者

お礼

メモリ多いとあまり効果はないんですかね。 ReadyDriveは原理的には起動が早くなりそうで興味はあるんですが・・・

  • odyy8924
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.1

私の場合、フラッシュにReadyBoostを設定した当日はフラッシュのアクセスランプが激しく点滅しますが、翌日からまったく点滅しなくなります。フラッシュをフォーマットしてReadyBoostを設定し直すとまた点滅するようになりますが、翌日から点滅しません。また、ReadyBoostを設定してもしなくてもHD上の仮想メモリの領域は変化しません。めんどくさいのでフラッシュを外しちゃいました。

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質問者

お礼

つまり、余りReadyBootは使えないってことでしょうか? ReadyDriveは何か使えそうなイメージはあるのですが。。