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新品への傷
自分はかなり神経質なほうなのですが、もし高額なお金を出して電化製品や車を買ったとします。はじめは誰でも新品な物は大切にすると思うのですが、自分の場合他の人には分からないような傷に対しても凄く落ち込み、その製品の価値が無くなってしまうように感じてしまいます。みなさんはそういった傷や不具合が出た場合はどの様に感じますか?またどのように気にしないようにしますか?薄型テレビ=背面パネルについてしまったうすい自分しか分からないだろう傷等です。
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物を使うということは、いずれ傷が付きます。 その傷も自分が付けたということは、それ使った歴史という事です。 他人の物に傷が付いていても何の傷かわかりませんが、自分の所有物であればどの時にここに傷をつけたなど、それも思い出です。 長く使えば使うほど傷も付きます、それは自分の人生と共に過ごした証なのです。 長く使えば愛着が湧くものだと思います、それは自分の人生と重ねあわせる事も出来ます。 買って来たままで傷を嫌って全く使わずに、ひたすら大切にしまって置いた物に愛着は湧きますか?
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私も 以前そうでしたが最近は、薄い傷等は、気が付いてもあきらめてしまうように自分に暗示を掛けている。
お礼
不思議なもので今大事にしているものがあっても次のお気に入り製品を買うとそれまで大切にしていたものが嘘のように気にならなくなってしまいます。何故あの時はあんなに気にしていたのかな?って感じにです。確かにどうしようもない傷は確かに自己暗示をかけるしかないですよね。
- santana-3
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「性能に影響が無ければ無視」と行きたい所ですが、やはり新品にキズは嫌なものです。車などは走行に支障はありませんがキズは嫌ですね。 自分の場合はあらゆるケミカル製品を馳駆してキズを消す事にも喜びを感じるものですから、今度はキズ消しに必死になりキズ消しに失敗すると落ち込みます。
お礼
確かにどうにかして傷を無くそうと努力しますが、自分の経験上余計に傷がひどくなる気がします。不器用なので^^; やはり自分しか分からないような傷でも気になるものでしょうか?
お礼
何かのCMで大切にするのと愛するのは違うというのがありますが、k-josuiさんの言われてるのはこれに当てはまる回答ですね^^。何だか回答を読めば読むほど納得のいく回答です。確かに大切に大切に押入れにしまって・・これでは愛着も湧きませんしその製品の利用価値が全く無いですもんね。良回答ありがとうございました。