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「携帯端末を買い換えない人ほど不利」と言う理論について
auが新料金システム導入する報道で「現在は携帯端末を本来の価格より安く売り、高めの通話料で回収する」「携帯端末を買い換えない人ほど不公平、と総務省が改善を指導…」との記事がありました。 前者の理屈はわかるのですが、後者の理屈がよくわかりません。 本来の額より安いとはいえ、機種変更をすればするほど携帯端末の代金がかかります。 いつまでも買い換えない人と頻繁に買い換える人の通話料基準が異なるというならば、不公平との理屈はわかりますが、そうではありません。 強いて思い浮かぶのは「買い換えなければ、いつまでも古い携帯端末のまま」ということくらいです。 それとも、私の考えは根本的な認識違いなのでしょうか?
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- hidechan2004
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お礼
こらはあくまでひとつの例とは思いますが数字で示していただき驚きました。 こうして並べてみると通話料がいかに不公平なのかがわかりますね。 受益者負担は当然だと思うので、買い換えた分は本体の価格で回収するというのが大原則なわけですね。 ありがとうございました。