- ベストアンサー
何でXPなの
そろそろパソコンを買い換えようと思うのですが、OSで迷っています。ドスパラの広告を見ていると、ドスパラで販売しているパソコンのOSは、XPを大変押しているようにみえるけどもなぜなのですか。(値段的には同じなのに) ビスタに何か問題があるのですか。 ついでにXPとビスタの違いはどの位あるのですか。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなが選んだベストアンサー
最新のドスパラの広告、いろいろわかりますよ。 今の、ドスパラWindows7SP1のパソコンしか置いてないですよ。 実は、昨日私はドスパラデアタラシイパソコン買ったのです!! 「ゲームパソコン」のガレリアXGです。性能いいし、安くていいですよ。 ドスパラ http://www.dospara.co.jp/5top/ なお、WindowsVistaは来年の4月でサポート終了です^^;;ホントニ
その他の回答 (9)
- GC508S
- ベストアンサー率32% (172/535)
アタラシイ→新しい でした。 ごめんなさい<(__)> 今打っているパソコンがドスパラのゲームパソコン ガレリアのXGです。 BTOでOSはWindows7SP1しか選べません、なので このパソコンはWindows7 Ultimate SP1 64bitです^^ すごい性能で驚きました^^
- ZAZAN
- ベストアンサー率38% (287/748)
#4です。 少し補足願いたいのですがドスパラで押しているXP搭載PCは 「XP時代のPC」ではなく「最新のPCのXPモデル」 ということですよね。 つまり性能がまったく同じ、価格もまったく同じ 同じ価格でXPもVISTAも選べるのになぜXPをプッシュするのか? という疑問に質問者様はご自身で「VISTAに問題があるから?」という仮説しか思い浮かばなかった。 そう捉えたのですが間違いないでしょうか。 これは前述のとおり差別化なんです。 大手メーカーは日本全国に同じモデルを出荷しなければならず、個人個人にあわせてWINDOWSのバージョンを変更して出荷するなどというフレキシブルな動きはできません。それは会社と個人が直接取引きしないためであり、大量生産製品だからです。 それに対しドスパラなどのパーツ系ショップは工場の時点で個人が見えているぐらい近いのでこういった柔軟な対応が可能なのです。 そこでなぜXPをプッシュするのか、というと「どうしてもVISTAに対応していないソフトが使いたいにもかかわらず今のPCは性能的に不満」という人はXPを欲しがるわけで、ようはXPにまだ「商品価値」があるわけです。 一般家電メーカーの新モデルはまずVISTAになってしまいましたので家電店ではXPという選択肢すら提示されていない状況にそれを提示する… 同じVISTAモデルを売り出すという「同じ土俵で勝負する」より有利だとは思いませんか? つまり最新PCのXPモデルがプッシュされるのはそういった理由です。(どちらが売れても店が儲かる額は同じですし) ようは客層の違いですかね。 もちろん型落ち製品をセールしているわけではないため価格交渉をしつこくしてもせいぜい店のブラックリストに載れるだけですね。 (大手メーカーと商品サイクルも流通もまったく違うために同列で考えること自体ナンセンスです) 余談ですが家電量販店で販売されるPCよりも自作系ショップのPCは利益率が低いために価格交渉に応じてもらえる可能性は限りなく低いです。大量に買えば380円で売られているマウスやキーボードを一個余分につけてもらえる程度ならあるかもしれませんが…
- furoshiki
- ベストアンサー率41% (163/396)
今どのOSがいいかどうかの問題ではなく、別の観点から考えました。 現在、10月初旬です。もう、しばらくすれば(10日頃から)、新製品が山のように発表されるでしょう?。 ボーナス商戦が始まるのです。ボーナス商戦に、古い商品を広告に大きく扱えないと思います。せいぜい7:3の割合ぐらいかな?。 新製品が登場したら、旧製品の在庫価格は、安くしないと売れません。 特に、パソコンは、新しい製品のほうが性能が高くなり、価格も同程度になるでしょう。 こんな季節変動だけでなく、我々よりも商品知識もあり、在庫状況を考慮すれば、質問のような方法をとっても、「想定の範囲内」だとおもいます。(すでに死語=>20点) つまり、tuckr007さんは、商品を購入するときに、上記の屁理屈を10%程度加味して、価格交渉をするのが、安く購入するための秘訣です。(安くかえた分の5%を手数料として払え!) .
Vista機とXP機を使用しております。 なぜ、XPかマイクロソフトのXPサポートが2014年まで延長されたからです。 これが足を引っ張っていて、現市場のユーザーのおよそ8割のユーザーがXPを使っていると言われていて、 サポートが2014年までなので、サードパーティもXP対応のソフトをそれまで出し続けます しかもXPは来年SP3提供する予定だそうです。 という事で、Vista機は皆様の仰るとおりで、対応ソフトもまだまだ少ないです。それに不安定です。 せめてサービスパック1(SP1)が出るまでVista機は購入を控えた方が良いかと思います。 それでも、やはり新しいOSは慣れればXPより格段に進歩しています。エアロ一つ取っても。 それとダイレクト系やショップブランドだと、XPを選択できるところも多いですね。 やはり電器屋さんで購入するよりも、オンライン直販で安価なPCに人気が集まっております。 ちなみにVistaの現ユーザー数はおおよそ1割弱と言われております。
- 3RenDonChan
- ベストアンサー率20% (260/1277)
XP対応パソコン(性能的にVISTAでは使いにくい)の在庫いっそうセールでしょう
- ZAZAN
- ベストアンサー率38% (287/748)
一番大きいのは対応していないソフトが動かない点でしょうね。 現状XPでできなくてVISTAでのみ出来る、見た目以上の機能はほとんどありません。検索やセキュリティなど強化された部分も多いことは使ってみればわかりますが、対応していないソフトがあるというハンデを覆せるものではありません。 ただVISTAに問題があるわけではなく、まだ周辺がVISTAに追いついていないだけの状況です。 もうひとつは差別化ですね。ドスパラは自作ショップですがパーツよりもオリジナルPCを売りにしていますが、国内大手家電メーカーの新モデルは全てVISTAとなった今、逆にここでXPモデルを大々的に売り出すほうが差別化になるんですよ。 XPがいい、VISTAがいいという話以前に、消費者は選ぶ権利を持っているはずで、一般家電店ではXPという選択肢がほとんどなくなってしまった状況で、XPという選択肢を提示するだけで、そのことが消費者への希求力になってしまうんです。 ドスパラが得意なゲーミングPCについてもXPのほうが動作ゲームは多い(現在販売されている全てのゲームがXPに対応しているのに対しVISTAで保証されるのは対応を謳ったゲームのみ)ため余計に売り出しているんでしょうね。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
Vistaを購入した人が、慣れたXPと大幅に操作が違う、ドライバが対応していないため従来の周辺機器が使えない、従来使っていたソフトがVista対応でない、VistaのブラウザIE7のセキュリティ対策が強化され、表示されないサイトがある、メモリを多く消費し(起動だけで1GB近いメモリを使うエディションもある)メモリ不足により作業がさくさくとできない、などの不満でXPに戻る(戻りたがる)ために、その声に反映してXPを売り出しているのです。 重いため、Vistaからいろんな機能を削るとXPが現れる、つまりXPの方が快適に使えると言うことです(現状では) Vistaを買う場合メモリを2GBに増設することが必須です。 >XPとビスタの違い 参考URLをご覧ください。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410651124 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312448508 「Windows Vistaの新機能」 参考URL
- alpha123
- ベストアンサー率35% (1721/4875)
XPの動作はある程度把握できるというか、予想できます。 まだVista対応のソフトは少ないんです。もし手持ちのソフトがあれば(製品版は旧パソコンから削除すれば新パソコンで使うことも合法が多い) XPなら確実に動くが、Vistaで動作するか不明です。 新し物好き、人柱志願はこの限りではないが(^^)トラブルは自己責任(>自分で解決できる人向けです)
- ZENO888
- ベストアンサー率49% (8944/18242)
ゲーム向けの機種は、XPの方がまだ多いですね。 現状、VISTA対応のゲームがまだ少ないからです。 使いたいソフトや周辺機器がVISTAに対応しているか、事前に確認しておきましょう。 XPとVISTAとの違いは下記等、検索すれば沢山情報がネット上にあるので、確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/default.mspx