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浮気の後始末
主人が仕事だといって女の人と一泊旅行に行きました。ところが当夜彼女は生理中でセックスができなかったそうです。そこでその日は別々の布団で寝て翌日はいろいろ寄り道をしながらドライブをしながら戻ってきたそうです。それ以外にも何度か食べ歩きをしたり日帰り旅行をしていたようなのですが、ある日メールからそのことを見つけてしまいました。彼は「見つけられたら別れようと思っていた。すまなかった」とわびましたが、一年後、かばんの中から旅行に行った時の写真(頬にキスしているところやうちの近所でデートしているところ)とともにコンドームを見つけてしまいました。それまでぼんやりとしかしていなかった浮気現場を映像として見せつけられてしまいました。 彼は「泊まったことは悪かったと思っている。だけど触ったことはあってもキスもしていないし、最後の一線も押しとどまった。男として我慢すべきことは我慢した。なぜそこまで言われ続けなければ行けないんだ?!」と逆切れ状態です。彼の態度をどう思いますか?たくさんの方の意見をお聞かせください。
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お礼
怒りに任せて書き込んだ回答をtomojiさんに見られてしまうとは・・・。お恥ずかしい限りです。しかし彼の言うことは理解できません。ネームの1956が生年だとすると主人と同じ年だなんてところも(勝手な思い込みですが)拍車をかけてしまったのかも。ちなみに私とtomojiさんは同じ年だと思います。過去ログちょっとのぞいて見ました。 私が今まで主人に言い続けてきたことをそっくりそのまま文にしたようで、男の人でもやっぱりそう思うんだなと思いました。正直、冷やかしでも「わかるよだんなの気持ち」って言う意見があるものだと思っていましたが、ひとつも無かったということはやっぱり彼の意見は極めて少数意見だったということですよね。(2ちゃんねるならこうはいかないかも?!) ぽろぽろとその後も隠しアイテムが出てきて。先日は誕生日にもらったと思われる腕時計がみつかりました。私があら捜ししたわけではないですよ。彼が買い物に出かけて同じものを買いたいから品番を教えてくれて言うから指示する戸棚の奥を調べたら出てきたんですよ。これはもう「こんなものも貰ったんだよ」と私に知らせるための確信犯か、もしくはアルツハイマーのどちらかではないですか?保証書の日付は主人の誕生日、店名はその日デートしていた場所のカメラ屋。それでも会社のイベントで貰ったと言い張るので、問い詰めたところやっと自白。そのときの台詞が傑作で、「嘘をつくことがお前への気遣いだった」「疑わしいと思っていても俺の言葉の方を信じて欲しかった」 ・・・。手帳が見つかったこともありました。こちらは名前と場所が書いてありましたので、逃げようがないと思ったんでしょうね、黙って破いていましたから。見つかる前にして欲しかったですね。 まさに >ご主人の貴方への愛情に疑問を感じざるを得ません。 です。 なんだか、質問だとかお礼とかではなく、ただの公開愚痴になってしまって申し訳ありません。一番考え方の近いtomojiさんに甘えすぎてしまいました。「私で良ければいくらでもお付き合いしますよ」という言葉もどれだけささえになったかしれません。本当に長い間お付き合いいただいてありがとうございました。