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中高年男性の方、趣味を教えて下さい!
中高年男性の「趣味」をリストアップしたいのです。 特に、コレクション性があるものや、 「物」を対象にした趣味がいいのです。 つまり「温泉めぐり」とか、「山歩き」とかではなく・・・。 「男の料理」ならば、「包丁」や「器」に注目した趣味です。 趣味を同じくするような人々が集まってサークルを作っているような、 誰にでも想像のつくような、あまりマニアック過ぎないものを教えてください。 これまでに考えついたものとして、 ハンドメイドルアー、葉巻、ラジコン飛行機、クラシックカメラ・・・ などがあります。 私は(父は、夫は、おじいちゃんは、彼氏は、)、こんなものを集めている、こんなサークルに入っている、こんな世界にはまっている、など、情報をお寄せ下さい。 どうぞよろしくおねがいいたします。
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はじめまして。 真っ先に思いついたのが「アナログレコード」でしょうかね。 それもジャンルとしてはJAZZやBLUES・・・・ 所謂ヴィンテージもののアナログをご自慢のオーディオで 楽しむ。傍らにはコーヒーから、ウイスキーかなんかがあって・・・・ レコードはCDと違ってジャケットも大きな魅力の一部ですので、耳は心地よい音楽に、目はジャケットの美しい写真、或いはアーティスティックなデザインに・・・・ それから「書籍」ですかね。 中高年の男性は、「本」をその中身だけでなく「モノ」として考える場合が多いです。 装丁。題字。 稀こう本。初版本等・・・・付加価値はいろいろです。 参考になれば幸いです。
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- kata_nin
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はじめまして、1960年生まれです。 (^-^)/ 趣味としては、少年時代、青年時代に「ワクワク」したものに還って行ってますね。 まず、中古カメラ。1970年代の少年時代、買いたくても手が届かなかった一眼レフカメラを物色しています。当時死ぬほど(笑)欲しかった…。もう怨念のようなものです。 1980年代初頭の大学時代は、オーディオとバイク。当時は モーレツなバイクブームでしたね。 最新の高性能バイクより、1980年代前半のバイクに魅力を感じます。で、今4台バイクを所有してます(笑)。学生時代は、不人気ボロバイクばっかり乗っていて、とても大型人気バイクは手が届かなかった。これも怨念のようなものです。 オーディオは、学生時代、やれマックだ(マッキントッシュね)JBLだと騒いでましたが、CD・MDの出現で趣味性が薄れ、オーディオ界が衰退してしまいました。自爆ですね。 変わった蒐集としては、5年ほど前から「古伊万里」を集めています。焼き物の世界では、「古伊万里」は安いほうで、お求め易いですが、それでも数万円から上はキリがない。定番の「古伊万里のソバちょこ」に的をしぼって蒐集 してます。ソバちょこなら、5千円前後からあります。 いずれにしても、一番多感な時期に興味を持ったことは、 一生忘れないと思います。 若い頃、女の子にうつつを抜かした人は、いつまでたっても「お盛ん」ですしね(私じゃないよ) では!(^o^)/~~~
お礼
ご回答ありがとうございます! なるほど。かつてどうしても欲しかったものに、 大人になってまた惹かれるということがあるのですね。 その「もの」で、当時のことを思い出す、というのも、 「大人の趣味」のポイントかもしれません。 「古伊万里」ソバちょこコレクションは、 「ソバちょこ」に絞った分、ちょっとずつ集まっていくのが、 楽しそうですね。
- ejison16
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第1次ベビーブーム世代です。 どきどきするのは、1950年代のアメリカ車です。 当時、少年マガジンなどのグラビアページを、ビュイックや キャディラックが飾り、街で本物が走っているのを見かけた ときは、ドキーンと胸がなったものです。 近くにゴルフ場があり、日曜日になると、その駐車場には さまざまな外車が並びました。小学生の私は安物のカメラを 首にさげ、足しげくそこに通ってパチパチ写したものです。 私は、キャディラックのテールフィンが年々大きくなって いくのをみて、いずれ飛行機の翼のようになり、空をも 飛ぶのではないかと、期待でワクワクしていました。 私のささやかなコレクションは、1959年を頂点とする、 古き(良き?)アメリカ車のカーグラフィティ(写真・広告)や ミニチュアモデルです。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 アメリカ車が少年時代に夢や憧れを与えてくれたのですね。 私でも、当時の車の写真を見て、かっこいいと思うことがあります。 古いアメリカ車のカーグラフィティやミニチュアモデルを コレクションしている方はきっと多いでしょうね。 リストに加えさせてもらいます。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 「本」は、思いつきもしませんでした! 確かに、ネットオークションなどでも、 愛蔵版の本などが出品されていますね。 URLも参考になりました。