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ハードディスク故障
ATA/IDEの内蔵型ハードディスクを、IDE→USBの変換コネクタを使って、 外部ストレージとして使っています。 最近電源の方のコネクタが接触不良というか、思い切り力を入れ続けて差し込んでないと通電しなくなってしまいました。 言い回しが難しいですが、力を入れて差し込み続けてる間だけしか電源が入りません。 大きい輪ゴムでコネクタとHDDの前部を縦に巻いて差し込む力を固定したりしてみたのですが、HDD自体の発熱ですぐゴムが伸びてしまって根本的な解決に至りませんでした。 何か良い策、根本的な修理方法などありますでしょうか?
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noname#40982
回答No.1
接続の様子が今一歩よく分からないところもあるのですが、とりあえずコネクタはヒビや欠損がないと仮定した上で。 IDE-HDDが3.5inchの内蔵用であるならば、HDD用に良く見かける4ピンの延長用電源用ケーブルを手に入れます。つまりコネクタはオス-メスです。 この延長用のオスを3.5inchHDDの電源コネクタに入れます。HDD側のコネクタが壊れていないかぎり、これだけで相当しっかり固定されるはずです。 そして延長ケーブルのメス側コネクタに接触不良気味の電源コネクタ(オス)を繋ぎ、両者の上からテープ等でしっかり固定してしまう。 これで上手く行くと思うのですが、どうでしょうか。
補足
まず、HDDは普通の内蔵3.5インチです。 変換コネクタの電源ケーブルにもHDDの電源ピン周辺にもヒビなどの見て分かる傷はないです。 また、その後違うPCに違う電源ケーブルを使って接続してみましたが同じ症状だったのでHDDの電源ピン側に原因があるだろうことが分かりました。 次に症状においての接続の具合なんですが、やはり説明難しかったみたいで。。 正常であればHDDのピンにケーブルを差せば通電してディスクが回り始めますが、 完全に根本まで差し込んだ状態から更にHDD側に向かってぐぅーーーっと力を入れ続けないと通電しない(入れてる間しか通電しない)と言うことです。 こういった場合延長ケーブルを間に挟んでもHDD側に原因がある以上変わらないのかとも思うのですが何か他にアイデアないでしょうか?