※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自在金具のヒモの通し方)
自在金具のヒモの通し方
最近知人からテントをもらいました。ロゴスの4・5人用ぐらいの安いものなんですが、付属の自在金具のヒモの通し方に若干疑問があります。
その自在は少しL字状っぽく曲げてある金属板で、両端に2つ穴があります。ごく一般的によく見るやつですね。
金属板のL字を、分かりやすいように、曲がっている山側を「山」、裏側を「谷」としますと、一方は山側から通して谷側でコブ状に結んでいます。支柱に行くヒモは山側から通って谷側から出ています。
しかしそれをそのまま使ってみると、自在金具に角度が斜めに傾いてしまって、いちおう止まりますがすぐに緩みやすいのです。ですのでコブにする側を反対、つまり谷川から通して山側でコブにしてみると、ヒモの張られる直線に対して金具が均等な角度でり緩みにくいような状態になりました。
しかしテントの持ち主は「買ったときからこうなっていた」と言います。ロゴスのテントで自在金具のヒモが逆に通っているとは思えません。しかし実際はその逆にしたほうが緩みにくいのです。
本当の正しいヒモの通し方はどちらなのでしょうか?
または根本的に使用方法が間違っているのでしょうか?
詳しい方、ご教授おねがいします。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。 こちらには緩みにくさとともに、調整のしやすさも関係していることが書かれいいますが、調整のしやすさは実感としてはあまり変わらない気がしました。