oreevu12さん、はじめまして。
お気持ちお察しします。
私も去年の秋に亡くなるまで、同様のことで悩んでいました。
私の家族であったうーさんが亡くなったのは満8歳でした。
もともと奥歯の噛み合わせが悪く(不正咬合)、3歳くらいから食べられなくなる時期が定期的に訪れ、若いうちは自分で歯軋りして自然にまた食べられるようになっていたのですが、食べられなくなる周期が次第に短くなり、5歳位からは定期的に病院で削ってもらうようになりました。
病院に預けて帰る時、ちゃんと目覚めてくれるかどうか不安で不安で仕方ない気持ちで過ごしていたことを思い出しました。
oreevu12さんも多分、病院から麻酔の危険性を説明されたと思うのですが、昔に比べ小動物に対する麻酔の危険性は少なくなったと言われますが、それでも体力の劣った状態や老体には危険極まりないことであることは間違いありません。
でも自然治癒を待っていてもその希望が薄い場合は、食べられない分衰弱を早めるだけだし・・・。
あとはoreevu12さんが、自然のありのままに任せたいのか、わずかな可能性でも麻酔にかけてみるのか・・・だと思います。非常に辛い決断ですが。
私の場合は、色んな病気で生死の境を彷徨ったうーさんが、それでも無事かえってきてくれたことを、そのことだけを信じて最期まで病院に頼っていました。
最期も、結局麻酔ではなく、下痢で衰弱して亡くなるまで、うーさんも私も精一杯生きました。
もっといろいろ施してあげられたのでは?という自責の念に襲われ続けましたが、今では思い出の中で楽しく過ごしております。
ちっとも答えになっていなくて申し訳ないですが、oreevu12さんのウサちゃんはまだ生きているのです。精一杯、生きる努力を試みてください。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 あれからまた病院へ行ってみました。 他の先生にあたり(いつも見てもらってる先生)、 最小限の麻酔、もしくはガスマスクを使ってしてくれるとの事で やってもらいました。 その先生は忙しいらしくって歯を削るまでに日にちがかかったので URLのようなものをだしてくれて家で飲ませていました。 そしたら全く動かなかったのが少し元気に(^ ^)。 その時にはじめて流動食があるって事をしりました。 前の先生・・・歯は削れない、流動食はださない、 「食欲のでる薬をだしておきますね」ってなんか誤魔化して信用できないのでこれからは先生を指名してお願いしたいと思いました(-_-;)。 URLありがとうございました!。