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余興

友人の結婚式で余興をするのですが愛のレシピというものをしようと思います。 例えば >愛は大さじ一杯・・では足りません。計量の必要もないくらいどうぞ。  のような感じの文を読みたいと思っています。 なにか良いアイディアがあるかたお知恵をかしてください。    私は新郎側友人です。  年齢は24歳になります。新郎は同じ年、新婦は22歳です。  またに夫妻には2歳になる男の子がいます。  式は10月にです。どうぞよろしくお願いします。

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  • hyakkinman
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回答No.2

【つづき】 つぎは、「し」。 「塩じゃないわよ。わかってると思うけど。」 これはね、「仕事」。男は、外に出て「戦う」の。 「戦わないヤツに、女を好きになる資格なんかない!」 「あんた、ちゃんと戦ってる?」 同じように、「す」は、「炊事」。「家を守るのは、女の仕事。」 戦いから、疲れて帰ってくる男に「今日も、1日ごくろうさま。」っていう感謝の気持ちを、差し出すの。 「あんた、料理できる?」 そして、仕事と食事が終わったら・・・どうするの?ふたりとも? 「まだ、寝るのは早いわよ。」 ここで、「せ」。なんだかわかる? 「背中の流しっこ」だよ。お風呂に一緒に入んの。 心も、体も、ほっかほっかになって、疲れが取れて、気持ちが盛り上がってくるわけ。 そしたら、最後の仕上げにかかるわよ。 「そ」・・・これはね、「添い寝」。こん時に愛情をタップリ注ぐと、ふたりの二つ目の宝物になる「愛の結晶」のできあがり。というわけ。 早く「弟くんか、妹ちゃん」っつくってあげなよ。この子の為にも。 優しい、お兄ちゃんになるよ。 どう?これが「太木流・愛のレシピ」。ためしてみて。 まあ、簡単よね。若いうちは・・。年とっと、できなくなるから・・。 「幸せになるんだよ。ふたりとも!」 【おわり】 「鑑定料、ちょうだい。ネタ、全部披露したんだから。」 「ん?・・・だから、20ポイントだってば!この、いけず。」 【CM】 というわけで、上記のように「いま、流行っている料理番組をパクる」のが、ひとつの手かと思います。本人になりきって。 上記の流れを元に、肉付けをして「笑いのツボ」をおさえるのもよし、まったく違ったパターンを考えるもよし、あとは、質問者様の度胸しだい。堂々とね。 楽しい「結婚式」でありますように!

happyzawa
質問者

お礼

お返事遅くなりすいません^^; とても参考になります・・というかそのまま使わせてもらいます^^ とても詳しくありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • hyakkinman
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回答No.1

「太木数男」です。 「新婚カップルのための、愛情レシピ。いくわよ!しっかり聞くんだよ。いい?」 昔から、「料理の基本は、さしすせそ。」なの。わかる? 「さ」は、なに? ん? 砂糖・・・。ばかいってんじゃないの。そんなんだからだめなのよ、若いもんは。 「さ」は、「あいさつ」の「さ」。朝、起きて一番最初にこれすんの。 「おはよう」って、笑顔でいってごらん。旦那、イチコロだよ。 【つづく】 しごとのし、すいじのす、せなかのせ、そいねのそ、と続きますので、見たい場合は、お返事ください。 「おそまつさまでした。」ハズカシ・・・。

happyzawa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 続き気になります。 どうか教えてもらえませんか^^?