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携帯電話の販売価格見直しについて
世論調査です。 総務省は、携帯電話の販売価格を見直す会議を実施しています(モバイルビジネス研究会)。販売奨励金制度によって、携帯電話が0円などで売られていますが、その販売奨励金はユーザーから徴収した月額料金に上乗せされていたことも最近明らかとなりました。そのため、長期にわたって同一機種を使用していると損をしていることも事実になりました。 この過剰徴収を防ぐため、販売奨励金制度を廃止又は見直しする動きがおきています。 みなさんが携帯電話を使って重視する点はどれですか? (1)端末価格は安価で、月額料金が高価。 (2)端末価格は高価で、月額料金が安価。 多くの方のご回答をお待ちしています。
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- bardfish
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利用する側からすれば通常の使用にかかる料金が安いに越したことはありません。 月額料金の内訳がハッキリしませんが、私は基本料金をもっと安くして欲しいです。せめて固定電話並みに。 ということで私は(2)です。 端末価格が7万以上になったとしても一時的なモノではないかと予想します。 高すぎる機械は売れなくなるので製造メーカーはコストダウンのための努力をするでしょう。 デジタル機器は登場した当初は高嶺の花ですが、製造コストをどんどん抑えて誰にでも買えるモノになってきました。デジカメがそうですよね。
- nainnain
- ベストアンサー率18% (276/1510)
16日夜NHKでやっていましたね これは通話頻度で決まります 普段の通話料金が少なければ(1) 同じく通話料金が多ければ(2) しかしこの問題は色々な事が絡んでいます 利用者が端末が高価になり機種変更を頻繁にしなくなれば 製造メーカーは困ります 逆に端末が安価のままですと現状の報奨金制度がなければ 直営以外の販売店は商売になりません 言い方を変えて同じような制度に変更という方法もありますが・・・ 携帯電話の普及、契約数アップのみを考えた結果ですから 携帯キャリアの方は自業自得なんですが ツケを消費者に回す行為は存続させてはいけませんね ちなみに私は(1)です
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
> 月額料金に上乗せされていたことも最近明らかとなりました 最近明らかになったのではありません、初めから知っている人は知っていた。 端末をただでくれるには当然財源が必要であり少し考えればわかる事です。 本題です。 当然、端末は正規料金で購入しても通話料金が安いほうがいいです。