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明日という字は 明るい日と書くのね・・・
昔、アン真理子さんが、 ♪明日という字は 明るい日と書くのね ♪若いという字は 苦しい字に似てるわ と歌っていました。 こういう日本語についての見方も、なかなか面白いと思いますね。 で、他にもこんな見方の出来る言葉があったら、教えて下さい。新たに考えていただくのも、大歓迎です。 もちろん、歌ということにこだわらなくて結構です。 因みに私は、上の歌からの応用ですが、 ・明後日という字は 明るいあとの日・・・明るい後には暗い日が来るものなんでしょうか(汗)。 ・老人という字は 考える人に似ている・・・私は老いてもますます考えるようにしています(笑)。 宜しくお願いします。
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主旨と少しずれるかもしれませんが、「辛い」に横棒を一本足すと「幸せ」になります。 だから辛く思えるようなことがあっても、実は簡単に幸せになれるのです。
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- Andersson
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春という字は、♬。三 人の 日とかきます。 石野まこさんの歌 美しい、昔は、大きい羊は、美しかった。 親は、子供を木の上に立って見る 鞄 革に包むからカバン 象形文字 漢字 成り立ち 漢字の意味・・・ 検索を・・
お礼
石野まこさんの歌、知りませんでした。 「美」は、大事だった大きな羊のことからきているので、今でしたら太めの女性こそ、美人と呼ばれるべきかも? 「親」とは、ものの本によると、ツクリの部分は「生=姓=同住の人=身内」を表しているとのことでした。その中でも父母を「至親」と読んでいたのが略されて「親」となったそうな・・・ 鞄は、かなり新しい文字だと聞いた覚えがあるのですが、そのまんまの字という感じですよね。 ♪鞄という字は 鮑に似ているけど 鮑で鞄は作れない・・・当たり前か(笑)。 ありがとうございました!
- comon-suki
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臼という字は白いに似ているわ~ だから白い餅??(草餅は?・・突っ込まないで) 夫と言う字は天に似ているけれど・・。 付き抜けてしまって天下を取れません。 夫は大の字になって枕(一)をしている,姿だそうです。 ちなみに旦那の旦は一日を逆さまに生きる姿 (夜遊びして昼間ねんね・・の良いご身分) 皿と血は似ている・・。 そうか!皿にヒビが入ると,指が切れて血が・・。 捨てる拾うは似ている・・。 口の上一だと丁度良くて合うから拾えて 十も有ると(舎)困っちゃうんですね。 九と言う字は丸に似ているけれど・・。 一つの点が足りない。 その一つの欠点て何だろう?? あ~そうか・・切れているから? 丸い人になれないのね~ 一生懸命考えましたけれど・・ 伝わるかな~ごめんなさいね。
お礼
臼という字は白いに似ている・・・最近老眼で、区別が付きません(汗)。 夫と言う字は天に似ているけれど・・・天を突き抜けているんだから、よさそうに思うんですけど、そうはいかないんですね。 因みに、「夫」は、冠にかんざしを挿している人(成人)で、元服した一人前の男子のことだそうな・・・ 旦那は、一日を逆に生きている・・・上手いですね(笑)。そんな生活をしてみたい。。。 「血」は、本当に「皿」から来ている字だそうです。皿に溜めたのが、血だそうで・・・ 捨てる拾うは似ている・・・時々、どちらの字か迷ってしまいます(汗)。私の父親は、他人が捨てたものを拾うのが好きでしたから、同義語で使っていたかもしれませんがね~ 九と言う字は丸に似ている・・・やはり9割では満点になれないんですね。 ありがとうございました!
- k-josui
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仙人と俗人・・・・(山の人と谷の人です、念のため、ニンベン=人です) 俗人は谷(都会)に住んで、やれお金がない、仕事が辛い、あれが欲しいこれが欲しいと、欲にがんじがらめの生活を送る。 悟りを開いてた人は山に登り仙人となる。 仙人は山の上からこんな俗世を笑いながら見下ろして、霞を吸いながらゆうゆうと生きていく。
お礼
仙人と俗人は、住んでいる所が違うんですね~(笑) 谷に住んでいる内は、俗世界から脱せないんですね。 そう言えば、「欲」にも谷が付いている・・・谷に住んで欠点ばかりだと、欲にがんじがらめになりそうかも? 山は好きですけど、やっぱり俗人の方がもっと好きです(笑)。 ありがとうございました!
- icemankazz
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be-quietさん、どうもこんにちは! アン真理子さんの『悲しみは駆け足でやってくる』がヒットしたのは私がまだ小学生の 頃(1969年)でしたが、この歌をネタにした漫才で、「♪努力の『努』の字は、女の又に 力と書くのね~」というのがありました。 意味がわからないながらも、子供心に妙に感心した覚えがありますね。 では、また☆
お礼
努力の『努』の字は、女の又に力と書くのね・・・これは、漢字を覚えるのには便利でしたけど、あまり口に出して言うのは止めていましたけどね(笑)。 ありがとうございました!
- forsan
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歩くという字は、少し止まると書くのです。 正しいという字は、一つ止まると書きます。一つ止まって判断できる人になりましょう。 後になって悔しがっても始まらない。後悔とはそういう言葉だ。 思いつくのはこれくらいです。全部金八先生のお言葉ですが。 武田鉄矢さんの得意分野なので、検索されてみてはどうでしょう。
お礼
金八先生は見たことがなかったですが、「人という字は・・・」というのだけは、聞いたことがありました。 歩くという字は、少し止まる・・・歩き続けないで、休むことも必要なんですね。 正しいという字は、一つ止まる・・・がむしゃらに突き進むのは、ダメなんですね~ 後悔とは、後になって悔しがること・・・後悔は確かに先に立ちませんね。 ありがとうございました!
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お礼
いやいや、大変に趣旨に沿ったお答えです。 「辛い」に横棒を一本足すだけで「幸せ」になれるんですから、何事も諦めることはないですね~ ありがとうございました!