安倍が副総理と副総裁を置く理由
先日の麻生副総理兼財務大臣の起用内定に加えて 高村副総裁の留任が確定しました…
しかし この両ポスト どちらか一方で充分じゃないでしょうか?
確かに 党と内閣で役職は別かも知れませんが 内閣で総理が不在なら副総理に任せればいいし
党で総裁云々なら幹事長が引き受けると思うし…
副総理を置くなら副総裁はいらないし
副総裁使うなら副総理を置く必要は無いと思うのですが
何か安倍総理に思うところがあるのでしょうか?
麻生を側においておきたいからですか?
(財務大臣だけだと財務省に出ずっぱりで総理と会えず助言がもらえないので 官邸で話す機会も増える副総理も兼任にした…)とかそういうことでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 その心配はないと思いたいですが、憲法改正の夢敗れてこの先、新たな目標や意欲を持つのは難しいことかもしれないですね。 ただ一言、「お疲れ様でした」と申し上げたいです。 途中で投げ出したとか批判は数多あるでしょうけど、最高指導者の苦悩・孤独は余人には計りかねるものだろうと思います。