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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:縮毛矯正スパンと技術)

縮毛矯正のスパンと技術について

このQ&Aのポイント
  • 男性の縮毛矯正のスパンは何か月に1回くらいが適切なのか
  • 自宅で縮毛矯正を施す際の不安要素について
  • 前髪の縮毛矯正のみを考える場合の実施可能性について

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

お答えしましょう!美容師です。 成功確率は30%ぐらいかそれ以下になると思います。なぜならまず薬剤の知識がないと本当に危険だからです。普通のパーマ液やカラー剤に比べるととんでもないくらい矯正剤の薬は強いです。 no1の方がおっしゃる通り安いお薬はコンデショニング成分(トリートメント成分)が少なく作られていて危険です。あとは地肌に付けず伸びた分だけを塗らなくてはなりませんし、かかっている部分にも付けてはいけないというスーパー塗り分けをしなくてはいけません。 その後軟化具合も知識がないと大変危険です。軟化しすぎると髪の毛が最悪の場合逆にちりちりになってしまいます。軟化不足だとまったく意味なしになってしまいます。アイロンも・・・ 失敗してもいいならチャレンジしてみてください!幸運を祈る!

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その他の回答 (1)

  • tatunao
  • ベストアンサー率26% (41/153)
回答No.1

私はプレートを使う時代から縮毛矯正しておりますので、10年以上のキャリアです。現在、私は美容院で3ヶ月に1回施術しています。理由は本当の縮毛矯正の効果を得るためにはアイロンの伸ばしが重要な為、熟練した美容師さんにお願いしたいためです。若手の美容師さんでは伸ばしが甘く、長持ちしません。カットとかしたら2ヶ月目には伸ばした効果が薄れ癖が出ます。市販の薬品は髪の毛を痛めます。美容院でも安い薬を使う所では髪を傷め、見た目にもぼろぼろな髪の毛になります。男の場合、薄くなる事を想定しないといけませんのでケチらない方が良いと思います。私も子供の頃からひどい癖毛で、縮毛矯正が出た時には嬉しくて直ぐに美容院へ行きました。いろいろなお店で試した経験です。デジタルパーマは髪の毛を痛めるそうです。今、一番最先端は、タカラベルモントが開発したパーマらしいですが、現在行っている美容師さんは様子見ですが、雑誌には良い事ばかり書いてありました。蛇足ですが…。

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