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NHK銀河テレビ小説 まんが道
1987年に放送されたドラマ「まんが道」 このときの配役ですが、満賀道雄=藤子不二雄A先生役が竹本孝之、 才野茂=藤子F不二雄役は長江健次でした。 この二人の当時の写真を見ると、長江さんがメガネをかけてて、 身長も低いし。どっちかっていうと、才野役の長江さんのほうが 満賀道雄ぽいんですよね。 漫画と、ドラマだと、まったく逆だなんですが・・ どうしてこういう配役イメージにしちゃったんでしょうか?
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こんにちは。 う~ん、何とも懐かしいお話・・確かに私も当時「おや?」と思ったように記憶しております。 ウィキペディアにも『主人公二人のキャライメージを入れ替えられており、主役で背の高い満賀を竹本孝之、メガネでチビの才野を長江健次が演じている。それ以外はわりと原作に忠実。』という記述がありますね。 単なる憶測ですが原作のあるドラマということで「原作そのままでは面白味に欠ける」とか「それでは新しく作る意味が無い」というような意見が出るか何かしてキャラクターのイメージを逆転させてみたのかもしれません。 ドラマはしばしばこういうことをやって見事に失敗したり、原作ファンから見離されてしまったりしまうことがよくあります。
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- mat983
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回答No.1
半年くらい前にケーブルテレビで見ました。 全然違和感なく見れました。 恐らく、外観のイメージではなく、内面で配役を決めたのではないでしょうか。