なぎさといえば、なんといっても小京都ミステリー!第29話で石野陽子が、姉を殺した犯人の京本政樹と崖っぷちで揉みくちゃになりながら『京本殺して私も死ぬ!私が死んでも誰も悲しまない!』自棄起こした時、なぎさは『あんた死んだら私が悲しい!』ビンタと共に陽子を叱ったの。赤の他人が死にたい!叫んでも、世間は見向きもしないだろう。でも小京都ミステリーの尚子、つまりなぎさは演技とはいえ自殺しようとした石野陽子を、『あんたのことを胸が傷むほど心配してるのよ!幸せになって欲しいのよ!』そんな情感が涙出させるほど伝わってくるように叱ることの出来る人なのよ!あそこまで本気に他人を心配して叱るなんて、私には出来ないと思うわ!それに基本的、ただの演技だけなら人を感動させるのには限度があるのでなないか?やはりなぎさの人間性が反映されるところは大きいのではないか?つい小京都ミステリーの尚子してしまう、わ た く し!
お礼
ありがとうございます! TVでCMもやってますよね~! 絶対見ます! なんかドラマじゃなく、バラエティ番組の主役のなぎさ嬢って、見たことないかも知れない!! とっても新鮮!