「国内アーティスト」のカテコリですので、邦楽に限ってあげますと
加山雄三 「君といつまでも」
幼い頃、親戚の家で聴かされて、強いインパクトを受けた
倍賞千恵子「さよならはダンスの後で」
これも私が幼稚園児のとき、いい歌な、と幼心に思った
この時期がピンク・レディーの時期でなくてよかった
ダークダックス「すばらしい明日」
小学校1年の時、NHKの音楽番組でひんぱんに歌われ
ていた
ピンキーとキラーズ「恋の季節」
私が初めて買ったレコードで、歌謡曲に関心を持ちはじ
めるきっかけとなった曲
麻生よう子「逃避行」
私が中学生の時の曲、なぜこんな暗い曲が好きだった
のか。個人的に「最後の歌謡曲」と位置づけている曲
小椋 佳「さらば青春」
1976年10月、NHKホールでのファーストコンサ
-トの感動は、今も忘れない
(私はテレビで見ただけですが)
以上、こんなところです。