朝青龍どう思う？

質問

今日モンゴルに帰国した朝青龍ですが、皆さんはどう思いますか？
他のスポーツならともかくとしても、日本の国技で、しかも横綱があのようなことをすると、残念な気持ちになります。
もう日本に来なくていいよ、とさえ思います。

皆さんはどう感じていますか？

回答No.6

wasuregai

相撲協会と高砂親方が甘やかした結果でしょう。
一人横綱だったので様々な問題行動が有りながら黙認して来ましたね。
白鵬が横綱になったので朝青龍は御用済みなのでは？。
朝青龍は相撲を単なる格闘技と勘違いして賞金稼ぎの場と思っていたのでしょう。
なのでライバルになりそうな若手力士を本場所や稽古場で痛めつけたのです。
相撲部屋は横綱などの上位力士を抱えると協会から多額の育成資金が配布されますので高砂親方も金櫃の朝青龍に厳しい事を言えません。
更に、朝潮大ちゃんは人が良く優しい性格なので自分より格上になった横綱に厳しい事を言えなかったのでしょう。
マスコミの情報では朝青龍のマンションの部屋はゴミが散らかり放題で本人は虚ろな表情だったそうです。
奥さまや可愛いお子様は居なかったのでしょうか？。

日本人力士が活躍し横綱になるのが一番良いのですが、日本人力士の皆さんは優しいのでここ一番に弱いですね。
琴光喜は稽古場では横綱なのに本場所では蚤の心臓、魁皇はここ一発に弱い、千代大海は後半に息切れ。
とても出稼ぎで賞金稼ぎの朝青龍には勝てないですね。
このまま朝青龍が引退や廃業になれば、対朝青龍戦２０数連敗の琴光喜にも横綱の芽もあります。

昔の事ですが、双羽黒という横綱がいました。
名横綱の双葉山と羽黒山から一字をもらって付けた名前ですが、親方は関脇で引退したので双羽黒は親方を馬鹿にして忠告を聞かずキレテ親方の奥さんに暴力を振るい廃業しました。
その後、格闘技に転向しましたが・・・・。
今の朝青龍に似ています。

横綱は「心・技・体」が満たされてなる地位ですが朝青龍は肝心の心が日本の国技に相応しく無いです。

んん・・・白鵬の親方「宮城野親方」もなんだかいい加減ですね。
白鵬の才能を見いだして育てたのは熊ケ谷親方。
いい加減な宮城野親方よりも真面目な熊ケ谷親方に伝統ある宮城野部屋
を継いで欲しいです。
このままでは白鵬も宮城野親方に利用され振り回されて朝青龍の二の舞に
なるのでは？・・・。

回答No.5

noname#57929

＞皆さんはどう感じていますか？
素行不良の出稼ぎ外国人です。
違法行為はしていませんから強制退去は出できませんが再入国拒否対象者です。
日本の外務省はビザの発給は停止すべきです。

回答No.4

mat983

巡業をさぼり母国でサッカーをした件は、横綱としての責任を放棄し悪いことですが、ここまで大きくなる出来事とは思えません。
相撲協会が帰国直後に謝罪会見をさせることで、かなり沈静化できたはずです。

ただ朝青龍がいるかいないかでは全然違います。
白龍が怪我で休場し、琴光喜も負けが込んだら、復帰を望む声が相当出てくると思います。
マスコミはそんなものです。

回答No.3

myeyesonly

こんにちは。
私は応援してますよ。
早く病気を治して帰ってきて欲しいと思います。
怪我をしたら治療するのが当たり前、病気になったら治療するのも当たり前でしょう。
ただ、あの診断名、当面の話であって、実はうつ病を発症してるのではないか、というのが一番心配してる所です。
それだとかなり長引くかもしれないので。
でもぜひ克服して帰ってきて欲しいです。

あと高砂親方。
始めから大島親方の言うようにやってればここまでならずに済んだだろうな・・・とは思います。

今日のニュースで白鵬のお父さんが、マスコミが煽り立てたせいだ、みたいな事を言ったらしいですが、私もそう思います。

しきたりって何？国技って何？・・・なんかいろんな疑問が沢山出てきた事件でした。

回答No.2

taunamlz

相撲が閉鎖的すぎるのではないでしょうか？

髷を結わなければならない。
普段から着物を着なければならない。

競技中以外の服装、髪型を指定するようなスポーツって他に何かあるのでしょうか？（他国の国技でもそんなのありますかね？）
なんだか叩きやすいから叩いてるような気がします。

別に巡業を休んでサッカーしたっていいと思います。
問題なのは朝青龍よりも相撲協会ではないでしょうか？
相撲が国技と言う事に甘えているような気がします。

回答No.1

bari_saku

確かに残念ですが、私は戻ってきて欲しいです。

相撲の技術はピカ一なのですから、超逆風の中を這い上がってきて、心身共に「これぞ横綱」と言われるような人物になって欲しいと思います。

「外国人なんだから（横綱の品格について）知らなくても当たり前」という人がいますが、日本人なら相撲に詳しくなくても、誰でも知っている事です。
外国人とはいえ、10代の頃から日本で相撲をとり続けてきた彼が知らないわけはないと思います。