新聞だけの話じゃないんですか?
これはケースバイケースで、色んな勧誘員を判断して対処しなければならないと考えますが。
十把一絡げで判断出来ることではないと考えます。
まず、新聞。
これは私は意識して新聞を選んでます。ジャンル(?)が色々あるのですが勧誘員に関しては、決めているので要りませんと言ってます。
勧誘の際、何ヶ月か無料にするとか何かをくれるとか言ってきますが、本当は自主規制が本当はあるようね。
でも新聞はその様な初回購入時の利益で決めてませんので、それをはっきり言います。
私はXX新聞を取ってます。それを変える気はありません。
(本当の言い方はもっとやわらかい言い方です。)
火災報知器販売員。布団販売員。
私は男で、仕事についてますからこの手の勧誘員に対処した事がないので、経験はないですが、要りませんと答えるでしょう。
火災報知器や消火器の販売員の言う、“消防署の方から来ました”って結構有名ですよね。
でも真剣な話。消火器や、火災報知器、ガス漏れ警報機は実際は必要ですよね。身近で親切な業者が欲しいですよね。(で、安ければ良いのですが)
不動産販売員。
不動産ではないですが、家の増築に関する業者では真剣にその話を聞いた経験があります。子供が大きくなってきて彼らのプライバシーが保たれる個室の確保がしたかった為です。思春期の子供には個室は必要でしょう。どの業者に決めたのかは今は定かでないのですが。
どちらにしろ、妻か私かが決めた業者は、勧誘員というか、先方が我が家に訪れた業者でした。
金融勧誘。
これは、電話が殆どです。
すぐに切ります。要りません!って強く言ってすぐに切ります。
同じ高校の後輩と言って(本当はどうか解りません。言い口は“同窓会の名簿…”)近づいてきます。それなりに後輩だと思ったので会社に呼んで話を聞いてあげました。
この聞いてあげましたと云う心の動きが、彼らのつけめみたいです。
こちらに本当に気持ちがあって、真剣にそれをしたいのであれば、それなりに誠実な業者は見つかります。
普通は、要りません。って、きっぱり断るべきでしょう。
つけいる術(すべ)に関しては、彼らの方が上手(うわて)です。
中にはうまいこと、脅しを言う業者もいてます。
と云う事で、一概に決めつける事はできないようです。
自分自身がどうしたいのか、と云う事が重要ではありますが、でもそれがあるからだまされるという事もあるかも知れません。
あれっ?質問者は撃退の方法を聞かれてます?
お礼
返信ありがとうございます。 参考にします