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dq6以降はなぜ役に立たない呪文ばっかりでしょうかね?

ドラクエ6以降は役に立たない呪文が多いと思うのですが。 特に、くちぶえは何のメリットもない呪文なのでは、さすが遊び人ですかね?

みんなの回答

回答No.5

最初に、「どくのいき」も「もうどくのきり」も「つめたいいき」も 「呪文」では ありません…。「特技」です。 「どく」関係の特技は 私は使ったことが無いので よく判りませんが、  仰る通り 効果が無い(意味が無い)のは事実ですね (「DQ5」では別ですが)。 ちなみに、「もうどくのきり は しれん2のボスに対して有効だそうです」  というのは 私は初めて知りました…。普通に倒せるので試したこと無いです(汗)。 「dq6は強い敵に対して なぜ つめたい息とかを使うのか」については ↓の dialtさんが仰っている通りです。 コレは、スライム格闘場(オートバトル)でも同じことが言えますね。

  • dialt
  • ベストアンサー率43% (16/37)
回答No.4

>それからdq6は強い敵に対してなぜつめたい息とかを使うのか意味がわかりません、ジャミラスとか? ドラクエVIのAIは非常に優秀に作られているそうで、威力の低い呪文や特技で倒せるなら、それで使って倒してしまうそうです。 おそらくジャミラスのHPが残り10か20だったので、AIは威力の低いのでも十分倒せると判断してそれを使ったのだと思います。

回答No.3

可能であれば、具体的に 「どの作品の どの呪文( or 特技)を 役に立たない or 何のメリットもないと感じるのか」  を書いて欲しいですが…。 ちなみに、「くちぶえ」は SFC版 & GBC版「DQ3」では「呪文」という扱いですが 「DQ6」以降では「特技」に分類されています。 「くちぶえ」は、普通は役に立ちませんが  使用することで瞬時にモンスターと遭遇 & 戦闘することが出来るので、 ・Lv.を上げたい時 ・職業熟練度を上げたい時 ・モンスターからアイテムを手に入れたい時 ・モンスターを仲間にしたい時 など、とにかく数多く戦闘をしたい時には  フィールド等を歩き回るより はるかに時間を短縮できます。 数回の戦闘なら 大して差は無いですが、  何百回・何千回と戦闘を繰り返す時には 費やす時間に大きな差を生むので  私は便利だと思っていますし、よく使います。 また、「しのびあし」+「くちぶえ」と併用することで  わずかではありますが こちらが先制攻撃を仕掛けられる確率が上がる  という使い方もあります。

kelly7s
質問者

補足

どくのいき・・・どくにおかされても敵はダメージを受けないし意味がないのでは、もうどくのきりはしれん2のボスに対して有効だそうですが、250もダメージを受ける それからdq6は強い敵に対してなぜつめたい息とかを使うのか意味がわかりません、ジャミラスとか?

  • bigston
  • ベストアンサー率31% (14/44)
回答No.2

くちぶえは呪文ではないと思うのですが

noname#66529
noname#66529
回答No.1

「くちぶえ」はメタル系のモンスターが出現するエリアで多用しますよ