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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20代中盤男性です。10代後半から20代前半位の若い女性の容姿になるには?)

20代男性の女性化方法

このQ&Aのポイント
  • 20代男性が女性化するための具体的な方法や手段についてアドバイスを求めています。
  • 男性から女性になるための外科手術以外の方法や対策について詳しく知りたいです。
  • 若い女性の容姿や外見に近づくためには、髪型やファッション、スキンケアなど様々な方法を試すことが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jpegg
  • ベストアンサー率27% (23/84)
回答No.3

No.1のものです。 つらい思いをされてきたんですね。 若い女性は華やかで楽しそうですものね。最初質問を見たときは全く理解できない心理でしたが、補足を頂いて深く考えさせられました。 No.2のhurry5meさんも書かれているように、一度ニューハーフの方にお話を聞いてみるのは良いかもしれませんね。 今はオカマの方が化粧やヘアメイクの専門家だったり、女性の美について本を書いたりし、本当の女性がそれを求める時代です。 ニューハーフの方は元はあなたと同じ男だったわけですし、より深い意見がもらえることと思います。そこで働くことも考えてもいいのではないでしょうか。お客さんの中には女性もいるでしょうし、女装に対して、理解のある方でしょう。 TVに出ている中性的なタレントさんでIKKOさんがいます、恐らく手術などせずに、女性の服を着て、女性のように振舞っていますが、私には違和感を感じずにはいられません。見た目は男性の体そのものだからです。しかし、IKKOさんとショッピングに行きたい女性はいっぱいいると思います。 あなたがもし、体にメスを入れることなく女装をするならば、どうしても男性の部分が残ってしまいます。そのことによって他の男性から嫌悪感を抱かれて、あなたが傷つくのがとても心配です。 あなたの中性的な魅力を生かして、もてる男性になるというのも選択肢の一つに入れては同でしょうか?

tamachan2004
質問者

補足

御回答有り難う御座います。 >今はオカマの方が化粧やヘアメイクの専門家だったり、女性の美について本を書いたりし、本当の女性がそれを求める時代です。 美容に関心も持つ女性がそういう方の本を読んだり意見を参考にすることはあっても、生まれ付き女性なのにニューハーフや元男性の女性に憧れることはないと思います。これはやはり、男性であるにも拘らず女性として生きている方よりは、生まれ付き女性の自分の方が努力しなくても女性で居られて楽な分だけ後述の内容を含めた理由で得だということを女性自身が御存知だからに違いありません。 なので私は、どうしても生まれ付き女性になりたいという思いを消すことが出来ません。今は生き易さという点で女性だというだけで優越感を持てる時代だと思います。「女になりたい(ホモセクシャルではないけど、性同一性障害です)(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1957471.html)」のNo.15やNo.16の回答者の方を始め、その根拠となる部分が具体的に述べられています。私も女性に生まれることで、生まれながらに優位な立場を与えられたいです…。 >あなたの中性的な魅力を生かして、もてる男性になるというのも選択肢の一つに入れてはどうでしょうか? 女性の場合は男っぽくても女らしくても不快な印象を与えにくいのと違って、男性の場合は男らしくないと女性相手でも男性同士でも快く思われない現実に、私は生まれ付き男性であることの限界を感じています。「生まれ付き男性であることの限界」とは、仮令性同一視障害者の道を選んでも解決が望めないという意味です。偏見・差別・虐待の憂き目に遭い、一般社会から弾き出されることも覚悟しなければならないのでは、とても女性と同等の立場を得られるとは言えないと思います。私も男性のように生涯単一の価値観の中に押し込められる人生でなく、女性のように服装・美容・性格・対人関係・職業等様々な面に於いて多様な価値観の中で比較的自由に生きられる環境を与えられる人生を手にしたいと思います。 このようになるにはどのようにすれば良いと思いますか?御意見を御待ちしています。

その他の回答 (2)

  • hurry5me
  • ベストアンサー率30% (74/242)
回答No.2

数々ご意見が出るでしょうが、まずはっきりいわせてください。 生殖機能は残したい、外見を中性化若しくは女性化したい、そんな都合のいい話はありません。 生物として男性ホルモンを生み出す部分をストップすることが女性化への第一歩ですから、単に女装ではなくて女性らしい丸みや毛のやわらかさ等までも手に入れたいとあれば玉タマカットは避けて通れないはずです。 それと同等の意見として女性ホルモン投与ということがあったのだと思います。 >性転換でなく本物の女性になりたいと思います。 イコール男の機能は不要で結構、ということではないのですか? とはいえ、体をいじらず女として生活し、数年後男に戻った方も知っています。 あなたと同じ思いを抱えていたかもしれませんね。 さて 私のお勧めは、二兎を追うなら妥協しろ、迷いがあるうちは何もするな、です。 まずはニューハーフのお店などであなたの理想に近い方と接してみてはいかがでしょう。美を手に入れる為に並々ならぬ覚悟があることもわかると思います。

tamachan2004
質問者

補足

回答有り難う御座います。 >生殖機能は残したい、外見を中性化若しくは女性化したい、そんな都合のいい話はありません。 私は生物学的、社会的な存在意義という観点から、ニューハーフと「外見が女の子にしか見えない男性」は別物だと考えています。以下で詳しく述べます。 >生物として男性ホルモンを生み出す部分をストップすることが女性化への第一歩ですから、単に女装ではなくて女性らしい丸みや毛のやわらかさ等までも手に入れたいとあれば玉タマカットは避けて通れないはずです。 以前私は女装サイトを覗いた際に、ホルモンを投与しておらずニューハーフという括りで存在していないにも拘らず女の子にしか見えない男性を御見掛けしたことがありました。仮令何か薬を使用するとしても、子孫を残す動物としての存在意義という観点から生殖機能は残したいという前提で考えたいと思っています。そこで私はニューハーフでなく「外見が女性に見える男性」を目指したいという願望を持ったのです。 ニューハーフ願望の男性は数多居ても、私と同一の価値観や考えを持った方がどれほど存在するか不明なところがあり、適切な回答をネットの質問掲示板で容易に頂けるか私自身心配な面がありました。もし御存知であれば、適切な機関やサイト等を紹介して頂ければ幸いです。 >イコール男の機能は不要で結構、ということではないのですか? 私は本当は天然の女性になりたいので、結果的に自分が男性でも女性でもない人間になることは望んでいません。従って、女性機能が手に入る訳でなければ、男性機能を放棄するのは損に他ならないと考えています。 >二兎を追うなら妥協しろ、迷いがあるうちは何もするな、です。 少なくとも私の中では「二兎を追う」という感覚は無く、寧ろ本物の女性でなく女の子にしか見えない男性を目指すということが私にとっての「妥協」であると考えています。何もしないままでは現状に変化が望めないと思い、自分で出来ることがあれば何か模索したいと考えたのです。

  • jpegg
  • ベストアンサー率27% (23/84)
回答No.1

 正常な人の場合、外科手術でもしない限り、骨の形が変わることはありえません。高校生を過ぎると、身長が伸びなくなるのもそのためです。  綺麗なニューハーフの方でも肩幅があったりと男性の特徴が強く残ってしまっているのを見たことがあると思います。顔の形を変えるにはやはり美容外科しかないでしょう。あごを削ったり、おでこにヒアルロン酸を注入して、丸みを出すようなことが行われているようです。  肉体労働のお仕事との事ですが、女性のようになって何をしたいのかがいまいちよくわかりません。生殖機能を残しつつ、女性になるのは難しいのではないでしょうか。

tamachan2004
質問者

補足

回答有り難う御座います。 >外科手術でもしない限り、骨の形が変わることはありえません。 私は外科手術の可能性を考える前に、通販の小顔矯正装置を試そうと考えたことがありますが、効果のほどが不明である為どの手段を採るべきか結論を出せずに悩んでいるところです。 >綺麗なニューハーフの方でも肩幅があったりと男性の特徴が強く残ってしまっているのを見たことがあると思います。 自分の立場に置き換えて考えた場合、それは私もとても残念に思うことです。尤も、私自身は男性としては決して頑丈な体ではありませんが、やはり今のところ細身で小柄な女性の服は着られません。無理に着たとしても鏡で見た場合男性と分かってしまいます。そこで、私は女装をしても違和感の無い外見になりたいという願望を強く持ちました。その為の手段を私は模索したいと思ったのです。 >肉体労働のお仕事との事ですが、 これは特に自ら希望した職種では御座いません。 >女性のようになって何をしたいのかがいまいちよくわかりません。 休日等に普通の女の子と同じ様に、女性として街を歩きたいです。 街中で綺麗に着飾っている若い女性と擦れ違ったり、若い女性向けの店に女の子が友達と一緒に洋服を選んだり買い物をしたりしているのを見たりすると、私も女の子の輪の中に女性として普通に入れればなぁと悔しい気持ちになります。でも実際にはそんな訳にも行かず、理想と現実のギャップに悩んでいます。 とは言っても私は実際、体型を隠すことの出来る厚着の可能な冬限定で女装して街を歩いていた時期がありました。ですが、他人から見て女性に見える自信が無い為に全く落ち着かなかったのを覚えています。それでも、肉体的・精神的に弱いという男性特有の理由で長年見下されて生きて来た為に他人から親切を受ける体験が乏しかった私にとっては、誰かと擦れ違った時に道を開けて貰えたり、夜間の街中で会社帰りのサラリーマン風の男性にナンパされかけたりして女性と見做され優しく扱われた時の快感は忘れ難いものでした(同時に、女性であればこういう親切な扱いを当然の権利として生まれながらに受けられるのを身を以て知って悔しくもなりました)。私はこの時の体験から、こういう親切を常に本物の女性宛らに堂々と受けたいと思い、比較的露出の多い冬以外の季節でも女装に不自由しない外見になりたいと思ったのです。

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