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エアコン、大清快と白くまくんどちらにするか迷っています。
東芝の大清快と日立の白くまくんどちらにするか迷っています。 特にどの機能がほしいというわけではなく、全体的に優れた機種を探しているのです。8畳用です。
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冷房2.5kWクラスで比較した場合、東芝大清快の方が省エネ性能(COP,APF)及び、能力(最小~最大)幅が大きく優れています。 東芝 RAS-251SDR http://www.daiseikai.com/product/2007/sdr/ras_251sdr_j.htm 日立 RAS-S25W http://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/aircon/products/rass25w.html 冷房2.8kWクラスで比較した場合、立の白くまくんXシリーズの方が省エネ性能(COP,APF)が優れています。 能力(最小~最大)幅は、東芝の方がやや優れています。 東芝 RAS-281SDR http://www.daiseikai.com/product/2007/sdr/ras_281sdr_j.htm 日立 RAS-X28W http://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/aircon/products/rasx28w.html 下の参考URLは、エアコンの選び方です。
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- IDN
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東芝と日立のエアコン使っています。 結構前のモデルになります。東芝だけ200Vの大きいタイプです。 日立の方が冷え始めるのが早いです。 東芝のは水をかけると壊れるように作ってあり自分の何度めかの洗浄で壊れました。壊れてしまったので修理のあとダスキンに洗浄を頼みましたが断られてしまいました。電装品を外す方法がわからないしかなり分解しないと取り外せないので勘弁してくれと言われました。 修理の時にカバーを外したので洗いましたが乾いていないとかサービスに嫌みを言われたりしたので二度と東芝は買わないことにしました。 水が一番かかりやすいところに基盤を付けたりするような思考で設計されているせいか止めるときに設定されるクリーン運転モードになると一気に部屋の温度が上がってしまうなどエアコンには洗浄はつきものであると考えないで電気製品だから水は禁物といいはるような会社の設計だから何のためのクリーン運転なのかって思うようになりました。 洗浄することを想定して設計したかを聞くことは必要だと思います。 余計な装備が付けばそれだけ外せないものが増えますし故障するところも増えるだけだと思います。 いい機能というより販売価格を上げるにはから出てきているんだと思いますけどね。