アクセスカウンタを設置するという直接の回答ではありませんが。
以下はそのファイルを開いたログ(記録)を残すマクロです。
Private Sub Workbook_Open()
Const logFile As String = "excelLog.txt"
Dim fileNo As Integer
Dim apPath As String
apPath = ActiveWorkbook.Path
If Right(apPath, 1) <> "\" Then apPath = apPath & "\"
fileNo = FreeFile
If Dir(apPath & logFile) = "" Then
Open apPath & logFile For Output As fileNo
Else
Open apPath & logFile For Append As fileNo
End If
Print #fileNo, Now & " " & Application.UserName
Close
End Sub
1)日計表のファイルを開き[Alt]+[F11]
2)左側のプロジェクトエクスプローラでThisWorkbookをクリック
3)右側のエディタに上記コードを貼り付け、保存終了
以上で、この日計表を開くたびに、いつ、どのPCが開いたかログを
取っていきます。ログは日計表と同じフォルダのexcelLog.txtに書き
込まれます。
ただ、日計表を開くときにマクロ無効で開かれると機能しませんが。
ご参考になれば。
お礼
ありがとうございました。エクセルはこんなことも可能なのですね。 目からウロコでした。文明開花みたいでした。