Postfixの設定について
CentOSで下記の設定をpostfix のmain.cfに加えた後、外部サイトのポートスキャンを実施すると失敗します。(iptalbe はstop にして chkconfig off 、selinuxはsetenforce 0 SELINUX =disabled 実施済みです。)
Vinlinuxでは下記の設定をすると、ポートスキャンで成功します。 おそらく、CentOSの場合、セキュリティの関係か何かで、さらに何か設定変更しないとポートスキャンに成功しない仕様だと思ってます。CentOSの場合、maillogを見るとpostfixがスタートしているようには出ているのですが。
ネットで調べたのですが、うまい解決方法が見つかりません。CentOS導入のウエブページにもPostfix Dovecotの組み合わせで設定する方法が結構載っていますが、そのとおり試してもうまくいきません。 そもそも、Postfixの設定完了時点でポートスキャンで失敗しているので、Dovecotの設定などしても意味が無い状態です。
どうすれば、ポートスキャンが成功するでしょうか。
テスト環境
(OSインストール後、すぐにPostfixに設定を加えるだけで、ポートスキャンを実施しています)
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CentOS5.5 or CentOS6.2 (iptables,selinux 無効実施済み)
postfix-postfix-2.3.3
Vinlinux4.2 postfix-2.2.10-10v14
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main.cf の設定内容
(試験目的のため最小限の設定をしたつもりです。Vinelinuxではうまく動作します)
myhostname = jitaku-server.net
mydomain = jitaku-server.net
myorigin = $myhostname
inet_interfaces = all
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain $mydomain
mynetworks_style = subnet
home_mailbox = Maildir/
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よろしくお願いします。
お礼
申し訳御座いませんが解答がいただけないようなので質問を取り下げさせていただきました。
補足
ロビールームのページには入れるのですが、自分のオエチャの「チャットにJump」をクリックすると「ページを表示できません(サーバが見つかりません)」の表示が出てしまいます。 ちなみにポート変更の参考にしたサイトさんです。 http://homepage2.nifty.com/midgar/tips/tips_pchat/tips_pchat.htm どうぞ宜しくお願いします。